表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
24/31

こんな時に息抜きしていいわけないよね!?

 

 

 ********

 

 

「本当にいいんでしょうか…」

「大丈夫だから」


 私は今、特大の不安に駆られながらルカさんと映画の観賞会に向かっている。観賞会といっても、街のはずれで行われる青空映画だけど。

 だとしても、今や魔族側の四天王は次々と撃破され、その部下たちが食い扶持を求めてあちこちで暴れ回っていることに変わりはない。


 いくら半休しかもらってなくて朝イチの青空映画に行って帰ってくるとしても、私とルカさんはお互いにデートしてる余裕なんてない。

 なんでも、戦争で娯楽の少ない今に娯楽の必要性を訴えてあちこちで観賞会を行っている一団があるらしく、今日はその集まりに向かうことになっている。

 確かに娯楽は人間にとって不可欠だと思うけど、それは責任者が遊びに出ていい理由にはならないんじゃないかな!?


「そんなに怯えなくていい。出かけるように言ってきたのは兄上だから」

「…団長が?」

「兄上曰く『辛気臭い顔ばかり見せるな、士気が下がる。出ていけ』…だそうだ。何事かと思ったら君の分も含めて半休を言い渡されたから、そういうことなんだろう」

「はぁ…?」


 要は“疲れてるなら休んでいいよ”ってこと?

 確かに私もルカさんもここまで休みなしでやってるけど、それはレオも一緒じゃない。しかも言い方がまわりくどいし…。


 いつの間にか兄弟喧嘩には決着がついたのか、一時期より二人の空気感は温和に見えるけど、それならそれで素直に言ってほしいしレオにも休んでほしい。

 団長が倒れたら元も子もないんだから。


「…」

「?」

「今、何を考えていたんだい?」

「え? 団長に気を遣われているなと…」


 思ったことを素直に言ったら、なぜか不満と言わんばかりの顔をされてしまった。どうしてなのかわからず私が慌てていると、彼は不満げなまま私の手をやや強引に握る。


「!」

「今は君は誰と出かけている?」

「あ、る、ルカさんとです…」

「わかっているなら僕のこと以外考えないでほしいな」


 思ってもない一言が飛んできて「へあ!?」とへんな声が出た。

 な、ななななななんて?

 まさかそんな奇跡が!?

 本当に聞き間違いじゃなかったらそれは嫉妬なんですけど!?


「…なんだい、その変な声」

「い、いやそのですね、ルカさんが嫉妬なんてそんな」


 聞き間違いかも知れない奇跡に動揺しまくっていると、彼がふと立ち止まる。それに釣られた私が立ち止まって振り向くと、彼はまたも不満げな表情で繋いだままの私の手にキスをした。


「!!」

「嫉妬したらいけないのか?」

「いけないなんてことは! あまりに嬉しくて聞き間違いかなって!」

「聞き間違いなんかじゃない。二人で出かけている時くらい僕のことだけ考えていてくれ」

「…!」


 あまりに都合の良すぎる言葉の羅列に顔が熱くなっていくのを感じる。はくはくと口はだらしなく動くばかりで、言葉なんて出てこない。


「わかったら向かおう。もう映画も始まるから」

「あ…あ…」


 そして引きずられるように彼についていくので手一杯の私。しかし私は見てしまった、真っ赤に染まった彼の耳を。


「…」


 驚きのあまり放心してしまうのを許してほしい。

 いや、まって、まさかさっきのって言うの結構いっぱいいっぱいだったの?

 嫉妬してくれたのは言ってた通り本当で、その上で勇気出してくれたってこと?


「…!!」


 その結論に行き着いた時、私の頭は爆発したような感覚に襲われた。

 なんだこの人、あまりに尊い。

 

 ***

 

「っはー! 楽しかったですね!」


 放心したままたどり着いた会場で映画を観ているうち、だんだんと意識も戻ってきた。個人的に観た感想としては「面白かった!」の一言に尽きる。


 話の内容としては前世で見た某トレジャーハンターものにすごく似ていたけど、この世界にCGという概念は存在しないのでそこはややチープな作りではあった。

 しかし脚本と演出がうまくて見応えあったし、爆破シーンが派手だったので個人的には大満足。そもそも映画なんて何年振りかわかんないから、自分の中で面白さの補正かかってるかも知れないけど。


「僕も内容までは知らなかったから楽しめた。演劇の方が見応えがあるものと思っていたけど、映像ならではの表現があるのは興味深い」

「映画楽しいですよ。私も前世ではたまに観てましたし」

「そうなのか、前世ではどういったものを観ていたんだ?」


 彼の問いに私は前世での日々を思い返す。

 でも今思うとアニメ映画ばっかりだったような。洋画なんてテレビで観てたものばっかりだった気がする。


「んー…こっちの世界で言うなら英雄譚とか人間ドラマ、異世界の話や遠い未来を想像した話までなんでもござれってかんじでしたよ」


 この世界の人にSFなんて言っても伝わらなそうなので言葉は考えつつ、ざっくりと話す。本当にざっくりとだけど。


「本当に多彩だな…君の前世の世界では、映画鑑賞は一般的なものなのか?」

「そうです。映画を見るための施設が国のあちこちにありましたし、観れるものも毎月変わっていました」


 映画鑑賞が趣味ってわけでもなかったから意識してなかったけど、こっちじゃ映画なんて上映するだけで一大イベントだもんな…文化レベルとしては地球の時期に換算して“黎明期”って感じ。

 青空映画の観賞会なんて少なくとも現代日本では珍しいと思う。海外だとイベントとして人気だって聞いたことがあるけど。


 そうでなくてもこの世界では科学って概念がそもそも発達できてないし、みんな科学で起こせる現象は魔法で起こすものってイメージが浸透してるから、科学の推を集めて出来上がった物品ができる確率は…少ない気がする。それこそ映画館とかね。


「毎月観れるものが変わるなんて、想像がつかないな…ここでは首都でも映画は珍しいものだから」

「どんな技術が発展したら映画が一般的になるんですかね? 極端な話、利益が出れば広まるとも言うのですが…」

「娯楽で利益を得る、と言うのは今は難しいと思う。この戦争が終わるまでは…」


 私の言葉にルカさんの表情が一気に曇る。でもそれは何もおかしいことじゃない。

 魔族との戦争は、水面下で行われていた時期も含めたら膨大な期間で進行している。その上で今大事な戦争を国同士を賭けてやっているんだから、みんなお金がなくて当たり前だ。

 このご時世に映画を作ってる人なんて、娯楽を作り続けてる人なんて、よほど思いが強い人に違いない。真面目に尊敬するし、そういう人はどんな社会でも大切だと思う。


「そうですね…個人的な予想としては、もう長くは続かないと思うんですが」


 しかし、魔王との対面に向けた大きな壁である四天王は次々と撃破されていってる。続々と四天王の部下たちが人里に流入しているところを見るに勇者ケントは敵に攫われた聖女エルシィの奪還に成功したと見るのが妥当だろう。

 ここで魔王との交渉に失敗、そして敗北…なんて嫌な展開に作家が走らなければこの戦争は人間側の勝利で終わるだろう。そうなれば、戦後の混乱のその先にはなるけど世界にはそれなりの平穏が訪れると私は思っている。


「具体的な予想はついているのか?」

「どんなに長くても一ヶ月あれば事後処理も大きなものは片付くかと」

「どうしてそう言い切れる?」


 私の返答にルカさんは不思議そうな表情を隠さない。素直に彼の口から出てきたであろう言葉に私はすっぱりと答えた。


「勘です」

「…勘?」

「勘と言っても物語ズレ…まぁ経験則からくる憶測ですが、戦況や街の状態から察するにケント様方はもう間も無く魔王アルバートの元へ辿り着くでしょう」


 人里に現れるようになった魔族たちも個性豊かになってきている。これは確実に四天王の勢力が瓦解しているとみていいんじゃないだろうか。

 その上で、魔族の土地の面積はおおよそしか私も知らないけど、漫画で見た四天王たちのアジトの位置と実際に見た魔族の土地の地図から、各四天王アジトや魔王城への移動が大変なのは把握している。なので予想には多めのマージンを取った。


「しかしここで少年漫画にはお約束があります」

「お約束?」

「そうです。少年漫画とはすなわち、現代日本の架空英雄譚…英雄譚の主人公は基本的に戦いに勝つということです」


 しかし、移動を含めてももう物語はラストスパートだろう。ここで変則的に一回負けを挟むような展開を見せなければ、物語は綺麗に着地するはずだ。

 まぁ、英雄譚って本当は悲しいお話も多いし、主役が死んで終わるのも少なくないので表現は盛ったけど。


 何にせよ『神託の剣』はそれを感じさせるくらいフラグの発生から回収までが明確で読みやすい印象があった。ある意味約束された勝利…というか、先が読みやすくでつまんないって話も聞いたことがあるけど、個人的にはテンポがいい、と言った方が正しかったような気がする。

 なので、そんな作風の人がいきなり展開にひねくれた要素を見せるとも思えなかった。


「英雄譚は、最後に勝利を掴むものなのか…?」

「少なくとも、私が読んでいたお話の多くはそうでしたよ。大団円のハッピーエンドってものが普遍的な人気でしたから」


 確かにシェイクスピアとかグリム童話とか、アンデルセン童話とか…悲しかったり残忍な話も普遍的に人気ではあるけどね。少年漫画にそこばかりを取り上げた話が多いかと言われれば、掲載雑誌と読者層による。が、私が読んでいた話は基本的にハッピーエンドなので嘘はついてない。


「そうなのか…普段架空の話は読まないからあまり知見がないんだ」

「…」


 あぁ、そんな気はします。ロマンチストなのに…と、言いかけたが飲み込んだ。


「まぁなので、魔王アルバートは数日以内にこちらへ軍勢を向けてくると私は予想しています」

「それも勘か?」

「似たようなものですが…魔王のやり口としては“保険”を用意してくるのかな、と」

「保険?」


 彼の問いに、私はゆっくりと頷く。

 正直ここから先は当たらないといいなという予想でもある。


「簡単に言えば、ケント様たちの心を折るための保険です」

「!」


 私の言葉にルカさんは顔色を変えた。

 それもそうだろう、今現状で魔王と対等に渡り合える…魔王の中に眠る堕神の因子を明確に破壊できるのは、神の力を受け入れる器を持った唯一の存在である勇者だけなのだから。


 その勇者が万が一にも負けてしまったら、曲がりなりにも神の因子を宿し、不老不死を得た上で圧倒的な戦闘力と無限に近しい魔力を保有しているチート魔王に人類が勝つのは難しい。

 なので魔王の勝利が確定した瞬間、人類は半分くらい滅亡が決まっているのだ。


「私たち人間が多くの魔族を前に疲弊し、押し負けている姿を彼が見たとしたら…きっと助けに来てくれるかもしれません。ですがそこを逆手に取られて彼が敗北する可能性は十二分にあります」

「彼の激情を止められるのも仲間だと思うけど」

「感情だけで言い出してしまったら、そこでとどまれるのはネイサン様のみです。みなさんお優しいんですから」


 優しい、というのは時に残酷にもなる。

 目の前で苦しんでいる人たちのために大局を逃したら全てが瓦解してしまうし、きっと彼らはどちらの理も得ようと行動するだろう。

 それは、彼らに背負わせてはならない重荷だと、私は思う。


「確かにそうだな…魔王はこれまでも卑劣な手段を問わなかった。そこから考えれば相手が彼らの心理を揺さぶる手段を取らないと考える方が難しい」

「そうです。だから、正直これは的中しないでほしい予想でもあります」


 魔王アルバートが何を理由にして人間を攻撃しているのか、あの頃の作中では匂わせる程度にしか描かれていなかった。しかし断片的な情報から、彼の行動は大義ではなく個人的な事情に由来するものだと私は推測している。

 一応表向きは人間に虐げられた魔族たちの地位向上を目指したものだと明言されてるけど…きっとそれは建前なんだろう。


 そして本当に私情を軸に行動している人間は手段を選ばない。それは物語の鉄則でもあるし、現実にもそういう奴はたくさんいる。

 大義名分の裏には必ず私情があり、だからこそラスボスと主人公はわかり合えない…そのありがちな展開からものを見てしまうと、せめてアルバートの心にも何か区切りのつく物語として終わってほしいという読者としての思いも感じてしまう。


「私たちが魔族に対して大きな劣勢をとるわけにはいきません。ここまで言ってきた言葉と反対に聞こえると思いますが…きっとケント様たちは人間を、これまで出会ったみんなを信じてくれると思うから」


 勇者ケントとは、そういう男だ。

 高校生くらいの男の子とは思えないくらい正面から人を信じる人で、誰かを護るために望んで前線に立つ人。

 だから自分の感情を抑えられなくて仲間が巻き込まれたりするんだけど…その仲間ごと彼は全部を護ると心に決めている。


 そんな彼だからみんな支えたいって思うんだろうな、って思いながら読んでたし、みんなの思いと同じだけ勇者は今まで出会った全ての仲間を信じてる。

 だから、私も彼にできる限りのことがしたい。ルカさんを護りたいのは当然だけど、前線でケントやエルシィ、カトレアやネイサンが頑張っているのは事実だもの。

 一人のファンとして、恥じない私でありたい。


「貴方が生きている(、、、、、)以上、因果律も強制力を働かせてくるでしょう。戦いは苛烈なものになるかもしれません。ですが…」


 一つ一つ、予想を口にする度に心臓が締め付けられていく。代わってあげられる運命じゃないのに、代わってあげられたらって。

 痛む胸元を強く握った時、少し冷たい手のひらが私の頭に触れた。私が驚いて顔を上げると、彼は落ち着いた様子で私に語りかける。


「わかっている。兄上には進言しておくし、僕もやるべきことはやり切るつもりだ」

「副団長…」


 私に語りかける彼の表情は、私に時折見せてくれる個人としての姿ではなかった。それは紛れもなく騎士団副団長としてのルカ・キャリントンの姿で、私が憧れた貴方の姿。


「私は、ケント様方と大してお話しもしていません…当てずっぽうなんです」

「今そこは話の本質ではないよ。君には君の経験がある、本来策士というのはあらゆる可能性を加味して物事を決めなければならないんだ」

「…ありがとうございます」


 かけられた言葉が優しさなのか、それともただの事実なのか、私にはわからない。

 けど、その言葉は私を信じていると言ってくれているようで、少し泣きそうになった。


「でも、ここまでの話を振り返るとなんだか休んでいる場合ではない気がしてきました。早めに帰りましょう」

「休むのも仕事のうちだ…と僕が言っても説得力はないな。だが、兄上はいい顔をしないだろう」

「う…」


 ルカさんの言葉でそもそも今日どうして半休になったのかを思い出す。そういえばレオが言い渡してきたんだっけ、この半休…。

 そうなると、確かに今帰ったら面倒そうだ。あからさまに不機嫌を撒き散らされるに違いない。


「じゃあ甘いものでも食べて帰りましょょうか…んー、ドライフルーツ使ってないアイスってどこに売ってたかな…」


 この国では、というか首都では今ドライフルーツとナッツを混ぜ込んだアイスが流行している。しかし今回その流行り物は選択肢に入れられない。


「苦手なのか? ドライフルーツ」

「いいえ、苦手なのはルカさんでしょう?」

「どうしてそれを…って、あぁ、例の絵物語とやらか…?」

「はい。公式キャラクターガイドの中身は暗記しているので」

「…」


 もう隠すこともないし、と素直な言葉を述べたつもりがルカさん本人にはなんとも言えない顔をされてしまった。

 ちなみに彼の特技は竪琴である。趣味は詩の創作、好きなものはテリーヌ、苦手なものはドライフルーツ。誕生日は創世の月十一日。

 こちらにきた所感としては創世の月は一月辺りっぽい。暦の流れと寒さ的に。


「まぁいい…君がそのアイスクリームが食べたいなら付き合うけど」

「確かにアイスは好きですが、さっと食べられていいかなって」

「なら君の食べたいものは?」

「え?」


 私の食べたいもの?

 突然飛んできた質問に少し固まる。いいんだろうか、すごくわがままなんだけど。


「早くしないと時間がなくなる。ゆっくりできないのは嫌だろ?」

「え、あー…なら、プディングが食べたいです…」

「そんなものでいいのか?」


 そんなもの、とは失礼な…とルカさんに向かって言いたくはなるが、これも価値観が違うので仕方ない。

 この世界でプディングというのは固くなったパンの処理の仕方の一つというか…『昨日のごはん硬くなっちゃったしおじやにでもするか…』みたいな感覚の食べ物なので、貴族から見ると庶民の生活の知恵。

 なのでプディングが売っているお店も基本的にお菓子屋さんじゃなくてパン屋さんなほど。でも美味しいんだこれが…。


「プディング好きなんですよ。美味しいので」

「僕は…子供の頃以来食べていないな」

「じゃあおすすめのお店があるのでいきませんか? アイスを乗せてくれる珍しいお店なんです」

「いいけど…」

「じゃあ行きましょう。あ、あそこのパン屋さんクロワッサンも美味しいですよ」


 なんでもないことのように言いつつも、自分の歩調が少し早くなるのを感じる。だってアイス乗せのプディングは美味しいから仕方ない。

 私とイザベラには共通点もある。それは甘いものが好きなこと。その中でもアイスクリームは別格に好きなものだ。

 流石にそれだけで私がイザベラの体に入ったってわけじゃないと思うけど、生前漫画で彼女の話を読みながら一緒にアイスの食べ放題に行ったら楽しそうだな、なんて考えていたのをなんとなく思い出した。


 よし、なら今日はイザベラの分まで食べるってことでアイスは二個乗せてもらおう。プディングも温め直してもらって、近くのコーヒーショップでブラックコーヒーもらって、最後にプディングに蜂蜜たっぷりかけて頬張るんだ。

 …想像したら涎が垂れそう。早く行かなくちゃ。


「面白い!」と思ってくださった方はぜひブックマークと⭐︎5評価をお願いします!

コメントなどもお気軽に!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ