第26話 シクセンドリア
小説を読んでいて投稿するのが遅くなりました。今後もこういう事があると思います。ご了承ください。
街に入ると、そこにはたくさんの住人で賑わっている街があった。
「シクセンドリアにはな、大小さまざまなギルドがある。剣士ギルドや魔法使いギルド、錬金ギルドなんてものもある。ギルドは2〜3個ぐらい所属できる。退出もできるから、自分にあったギルドを選べよ!」
ギルドか。今は冒険者ギルドにしか入っていないが、何個か入ってみよう。そのためにもこのあたりを散策しよう。
「少しこの街を散策してもいいですか?」
「ああ。別に集合がかかっていないときは自由行動だから、いいよ」
「ありがとうございます」
散策の許可をもらったのでギルドを探す。できれば魔法使い系のギルドと剣士系のギルドに入りたい。
まあ、隠しギルドにも入ってみたいけど。
散策をしていると、いろんな職業のギルドや職業でないもののギルドもあった。中には趣味のようなギルドもあった。そんなことを思いながら歩いていると、料理屋があった。少し入ってみよう。
「いらっしゃい。注文は何だ?」
居酒屋系のようだ。
「どんな物がある。」
「酒とか、味の濃い料理とかだな。詳しいのはメニューを見てくれ。」
メニューを渡された。かなり種類があって、迷ってしまう。中には現実では食べられなくなった料理すらある。とりあえず、現実では食べられない寿司と鮭の塩焼きを食べよう。
「おすすめの寿司と鮭の塩焼きをくれ。飲み物は緑茶で」
「あんた、少し裏に来てくれ。」
何かのフラグを踏んでしまった。にしても、フラグ簡単すぎる
「和食のものを3種以上頼むのがこのギルドに入る方法だ。ここは、「侍ギルド」だ。」
侍...なんかかっこいい!でも、二刀流には合わない気がする。
「二刀流なんでやめておきます。」
「いや、侍ギルドだが忍者とか巫女とかの日本系職業が揃っている。」
ゲームの中だけど日本って言い切っちゃうんだ。こっちにも日本があるのだろうか。
「そこまで言うなら入ってもいいが、魔法強めの魔法剣士だぞ?あまり向いていないと思うが。」
「そこはあまり気にしない。あまり人が来ないのでな。来たやつは必ずギルドにいれるんだ。あと、このギルドの情報を漏らしたら、どうなるかわかってるだろうな。」
大体こういうギルドは情報漏らしたらだめだよね。
「分かりました。で、忍者になりたいんですが、どうすればいいですが?」
忍者以外は二刀流できなさそう。
「この建物の入口で忍者になりたいと伝えろ。そいつが教えてくれるはずだ。」
今、目の前にある巨大な和風建築のことだろうか。よくこんな物を作れると思う。絶対制作に日本文化好きが入ってるよ。
「続きを見たい」「早く作れ」「こんなスキル・魔法がほしい」「裏設定知りたい」「ニンニン!」
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