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お墓の形
最古のお墓の形態は土壙墓と言われている
土壙とは土を掘って遺体を埋める事
直接または布を巻いて埋葬したとされる
弥生時代に入り中期辺りになると北九州では大型土器を棺のように使い遺体を入れて埋葬した
それは甕棺墓と呼ばれる
弥生時代後期から古墳時代においては権力者は古墳を作りそこに入った
雨が降り天気も曇り
また降ってくる気配は濃厚
湿度は高いけれど気温は低く比較的涼しくなった
それは秋の気配を濃くさせてくる
畑の側に生えている向日葵が元気だ
古墳を見た事はない
古代の権力者達は自らの力を誇示するために大きなお墓を建てた
あるいは偉大なる王の鎮魂のため?
何にせよ遥か昔のお墓
ピラミッドもまたファラオのお墓
墓ではないという説もあるけれど
大きさなら古墳よりは劣るけれど埋葬物の上に石を積み上げる支石墓なんていうのもある
なぜ大きな石を組み合わさせて配置したのかは知らないけれど
友人のお墓は小ぢんまりとしている
とはいっても大事なお墓
かつて友人が生きていたという形
古墳などと違って何千年も残っていくものではないけれども、私を含む友人を知る人達が生きている間は在り続けるだろう




