↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/46

幸運の値段

第27話 幸運の値段


 翌朝。


「今日は絶対に寄り道しないからね」


 宿屋の食堂で、ミアがそう宣言した。


 テーブルには焼きたてのパンと野菜のスープ、それから薄く切られた燻製肉が並んでいる。


「ええーっ!」


 エリシアが不満そうな声を上げた。


「昨日はあんなに楽しかったのに!」


「昨日は昨日。今日は今日よ」


「でも、せっかく《煌めき通り》にいるんだよ?」


「だからこそ、やることを済ませるの」


 ミアはパンをちぎりながら続けた。


「ルイを保護院に預けてるんだから、いつまでもここにはいられないのよ」


「あ……そっか」


 エリシアは少し申し訳なさそうに肩を落とした。


「ごめん」


「別に謝らなくていいわよ。昨日は私も楽しかったし」


 ミアは小さく笑った。


「ただ、帰る日を延ばすなら、ちゃんと連絡しないといけないから」


「そうだね」


 レオンが頷いた。


「今日中に調査の見通しを立てよう。長引きそうなら、いったん王都へ戻ることも考えないと」


「俺も賛成だ」


 ダグラスが答える。


「ところで、時風さんは?」


 ジョシュアが周囲を見回した。


 いつもなら、誰よりも先に食事を始めていそうな人物が見当たらない。


「ああ、あの人ならさっき出ていったわよ」


 ミアが答えた。


「何か用事があるって」


「用事?」


「詳しくは聞いてないけど、昼には戻るって言ってたわ」


「……そうなんだ」


 ジョシュアは頷いた。


 時風が一人で出かけること自体は、別に不思議ではない。


 ただ、昨日まであれほど一緒に遊ぼうとしていた彼が、今日は何も言わずに出かけたというのは少し意外だった。


「まあ、あの人のことだし」


 レオンが苦笑した。


「どこかで朝からお酒でも飲んでるんじゃないかな」


「ありそう」


 エリシアが笑った。


「……否定できないわね」


 ミアもため息をついた。


◇


 朝の《縁結びの掲示板》には、既に何人かの人が集まっていた。


 新しい依頼を貼る者。


 古い紙を剥がす者。


 内容を読んで、隣の人と相談する者。


 冒険者ギルドの依頼掲示板とは違い、そこには仕事というよりも、誰かの日常が並んでいるように見えた。


「ええと……昨日の紙は……」


 エリシアが掲示板を覗き込む。


「あった!」


 端の方に貼られた、少し古い紙。


『最近、身の回りで不幸な出来事が続いています。原因を調べてくれる方を探しています』


 その下には、小さな文字で名前と連絡先が書かれていた。


『依頼者 マルセル・グレイン』


『連絡先 南通り・時計修理店グレイン』


「時計修理店か」


 ダグラスが呟く。


「ここから遠いのかな?」


 レオンが地図を広げた。


「南通りなら、歩いて十五分くらいだね」


「じゃあ、行きましょう」


 ミアが言った。


 ジョシュアは掲示板から紙を剥がさず、依頼内容を手帳に書き写した。


 それから、五人は南通りへ向かった。


◇


 南通りは、大通りと比べるとずいぶん落ち着いた場所だった。


 派手な賭場や劇場は少なく、代わりに生活用品を扱う店や職人の工房が並んでいる。


 通りを歩く人々も、観光客より地元の住人が多いようだった。


「……こっちは普通の街みたいだね」


 エリシアが呟く。


「そりゃ、ここで暮らしてる人もいるんだからね」


 レオンが答えた。


「毎日お祭りみたいな生活をしてるわけじゃないんだろう」


 しばらく歩くと、小さな時計の看板が見えてきた。


 木製の扉の上には、こう書かれている。


『時計修理店グレイン』


「ここね」


 ミアが扉を叩いた。


 返事はない。


 もう一度叩くと、店の奥から物音が聞こえてきた。


「はい、はい! 今開けます!」


 しばらくして扉が開いた。


 現れたのは、五十歳ほどの痩せた男性だった。


 丸い眼鏡をかけ、作業用の前掛けを身につけている。


「……お客さんですか?」


「いえ」


 ミアが答えた。


「《縁結びの掲示板》を見て来ました」


 男性の表情が変わった。


「……ああ!」


「マルセル・グレインさん、でしょうか?」


「そうです、私がマルセルです!」


 男性は慌てて扉を大きく開いた。


「どうぞ、どうぞ! 中へ!」


 五人は店内へ入った。


 壁には大小様々な時計が並んでいた。


 振り子時計。


 置き時計。


 小さな懐中時計。


 それぞれが異なる音を立てながら、時を刻んでいる。


「……すごい」


 ジョシュアが呟いた。


「全部、修理された時計ですか?」


「ええ。預かり物もありますし、売り物もあります」


 マルセルは答えた。


「もっとも、最近は仕事どころじゃなくて……」


 彼は疲れたように椅子へ腰を下ろした。


「それで、掲示板の依頼についてですが」


 レオンが切り出す。


「不幸な出来事が続いている、と書かれていましたね」


「……はい」


 マルセルは深く頷いた。


「最初は、本当に些細なことだったんです」


「些細なこと?」


「朝、パンを落としたり、靴紐が切れたり……その程度です」


 エリシアが首を傾げた。


「それって、普通にありそうなことじゃないですか?」


「ええ。私も最初はそう思っていました」


 マルセルは眼鏡を外し、布で拭いた。


「ですが、それが毎日続くようになったんです」


「毎日?」


「はい。買ったばかりの工具が壊れ、修理した時計が引き渡し直前に故障し、仕入れた部品が不良品だったこともありました」


 ミアが眉をひそめる。


「……それは大変ね」


「それだけではありません」


 マルセルは声を落とした。


「先週、店の前で荷馬車が横転したんです」


「荷馬車が?」


「ええ。積んでいた木箱が店の窓に突っ込んできまして……」


 彼は壁際を指差した。


 そこには、新しい木材で補修された窓枠があった。


「幸い、誰も大怪我はしませんでした。ですが、修理費が……」


 マルセルは肩を落とした。


「保険もありませんし、店の蓄えを使うしかありませんでした」


「……なるほど」


 レオンが考え込む。


「ちなみに、そういう出来事が起き始めたのはいつ頃ですか?」


「一か月ほど前です」


「何かきっかけは?」


「……それが、分からないんです」


 マルセルは首を振った。


「賭場にも行きませんし、誰かに恨まれるようなこともしていないつもりです」


 その言葉に、ジョシュアが顔を上げた。


「……賭場には行かないんですか?」


「ええ」


 マルセルは頷いた。


「私は賭け事が苦手でして。昔、一度だけ友人に誘われましたが、すぐに負けてしまいました」


「……そうなんですね」


 ジョシュアは少し考えた。


 昨日までに聞いた話では、不運な人々の多くが賭場で負けた人間だった。


 だが、この男性は違うらしい。


「……ほかにも、同じようなことが起きている人はいますか?」


 ジョシュアが尋ねた。


「え?」


「……マルセルさん以外にも」


「ああ……」


 マルセルは少し考えた。


「そういえば、隣の花屋の奥さんも似たようなことを言っていました」


「花屋?」


「ええ。最近、仕入れた花がすぐに枯れてしまうそうです」


 ミアがメモを取る。


「ほかには?」


「向かいの菓子屋も、何度か配達中に荷物を落としたと聞きました」


「……なるほど」


 レオンが頷いた。


「少なくとも、あなただけに起きているわけではなさそうですね」


「そうなんです!」


 マルセルは身を乗り出した。


「だから、何か原因があるんじゃないかと思いまして!」


 ダグラスが腕を組む。


「誰かの嫌がらせという可能性は?」


「……それも考えました」


 マルセルは首を振った。


「ですが、誰かが細工した証拠は見つかりませんでした」


「そうか……」


 店内に、時計の音だけが響いた。


 やがてミアが口を開く。


「依頼について、もう一つ確認させてください」


「はい?」


「報酬はいくらを考えていますか?」


 マルセルは申し訳なさそうな顔をした。


「……実は、あまり用意できなくて」


 彼は小さな袋を取り出した。


「五百ユグドなら……」


「五百……」


 エリシアが小さく呟く。


 五人で分ければ、一人百ユグド。


 調査に何日もかかるなら、決して高い報酬ではない。


 マルセルは慌てて続けた。


「もちろん、原因が分かって解決できれば、もう少し何とか……!」


「いえ」


 ミアが首を振った。


「無理をしていただく必要はありません」


「……え?」


「まずは、できる範囲で調べてみます」


 マルセルは驚いたように顔を上げた。


「……本当ですか?」


「はい。ただし、原因を必ず見つけられるとは約束できません」


 ミアは真剣な表情で続けた。


「それでもよろしければ」


「……ありがとうございます!」


 マルセルは深々と頭を下げた。


「本当に、ありがとうございます!」


◇


 店を出た五人は、近くの広場で情報を整理した。


「……どう思う?」


 ダグラスが尋ねる。


「少なくとも、ただの賭け事の問題ではなさそうね」


 ミアが答えた。


「マルセルさんは賭場に行ってないわけだし」


「そうだね」


 レオンが頷く。


「ただ、偶然が重なっただけという可能性もまだある」


「でも、一か月も続くんでしょ?」


 エリシアが腕を組んだ。


「さすがに変じゃない?」


「変ではあるけど、原因があると決めつけるのも危険だよ」


 レオンは答えた。


「まずは、ほかの人たちにも話を聞いてみよう」


「……うん」


 ジョシュアが頷いた。


「……隣の花屋さんと、向かいの菓子屋さん」


「そうね」


 ミアが手帳を閉じた。


「それから、何も起きていない人の話も聞きたいわ」


「どうして?」


 エリシアが尋ねる。


「不運な人ばかり調べても、共通点が分からないかもしれないでしょ?」


「ああ、なるほど!」


 ダグラスが頷いた。


「比較する相手が必要ってことか」


「そういうこと」


 五人は再び南通りへ向かった。


◇


 隣の花屋では、若い女性が店番をしていた。


 話を聞くと、確かに最近、仕入れた花が傷みやすくなっているらしい。


「水も替えてるし、日当たりにも気をつけてるんですけど……」


 女性は困ったように笑った。


「何だか、何をやってもうまくいかなくて」


「いつ頃からですか?」


 レオンが尋ねる。


「一か月くらい前からですね」


 マルセルと同じ時期だった。


 向かいの菓子屋でも、似た話が聞けた。


「配達中に箱を落としたのが三回。店の棚が壊れたのが一回。あと、釜の火加減を間違えて菓子を焦がしたのが二回だな」


 店主は指を折って数えた。


「……そんなに?」


 エリシアが驚く。


「そうなんだよ。昔はこんなことなかったんだがなぁ」


「……なるほど」


 ミアがメモを取った。


 その後も、五人は何軒かの店を回った。


 すると、少しずつ奇妙なことが分かってきた。


 同じ南通りでも、不運な出来事が続いている人と、そうでない人がいる。


 しかも、不運な人々の中には、賭場へ行ったことがない者も少なくなかった。


 一方で。


「最近? いやぁ、むしろ調子がいいね!」


 ある雑貨店の主人は、そう答えた。


「先週は仕入れが大当たりでさ! ずっと売れ残ってた品物まで全部売れたんだ!」


「……そうなんですか?」


 ジョシュアが尋ねる。


「ああ!」


 主人は笑った。


「何だか最近、妙に運がいいんだよ!」


 五人は顔を見合わせた。


 別の店でも、似た話が聞けた。


「宝くじが当たったんです!」


「最近、商売がうまくいってまして!」


「失くしたと思っていた指輪が見つかったんですよ!」


 幸運な人々。


 不運な人々。


 同じ街の中で、正反対の出来事が起きていた。


◇


「……変ね」


 夕方。


 五人は広場の長椅子に座っていた。


 ミアが手帳を開く。


「不運な人が七人。幸運な人が四人。特に変わりない人が六人」


「十七人に話を聞いたわけか」


 ダグラスが頷いた。


「結構回ったね」


 エリシアが伸びをした。


「足が疲れたー!」


「昨日も同じこと言ってたね」


 レオンが笑った。


「だって、いっぱい歩いたんだもん!」


 ジョシュアはミアの手帳を覗き込んだ。


 そこには、聞き取った内容が丁寧に整理されていた。


「……幸運な人も、結構いるんだね」


「そうなのよ」


 ミアが頷く。


「不運な人だけなら、何か悪いことが起きてるのかと思うけど……」


「幸運な人もいる」


 レオンが続けた。


「それも、かなり極端な幸運だ」


 ダグラスが腕を組んだ。


「……誰かが意図的に何かをしている可能性は?」


「否定はできないね」


 レオンは答えた。


「でも、そんなことができる魔法があるのかどうか……」


 ジョシュアは考え込んだ。


 幸運。


 不運。


 目に見えないもの。


 それが、何かの力によって変わることはあるのだろうか。


「……レオン」


「ん?」


「……幸運を変える魔法って、あるの?」


 レオンは少し考えた。


「うーん……僕が知っている範囲では、そう簡単なものじゃないと思う」


「……そうなんだ」


「運というのは、そもそも何を指しているのか曖昧だからね」


 レオンは続けた。


「例えば、剣を振って相手に当たるかどうか。それは技術や相手の動きにも左右される。全部を運だけで説明することはできない」


「……なるほど」


「だから、何かの力が働いているとしても、まずは何が起きているのかを正確に調べないと」


 ジョシュアは頷いた。


 その時だった。


「おーい!」


 聞き慣れた声が響いた。


 振り向くと、時風がこちらへ歩いてきていた。


 片手には紙袋。


 もう片方には串焼き。


「おっ、みんな揃ってるな!」


「時風さん!」


 エリシアが手を振った。


「どこ行ってたんですか?」


「ちょっと用事を済ませてきた!」


「……また食べ物?」


 ミアが紙袋を見る。


「これは土産だ!」


 時風は笑った。


「ほら、甘い焼き菓子!」


「……ありがとうございます」


 ミアはため息をつきながらも、紙袋を受け取った。


 時風は長椅子に腰を下ろす。


「で、調査はどうだった?」


 レオンが簡単に説明した。


 時計修理店の依頼。


 南通りで起きている不運。


 そして、同じ街に存在する極端な幸運。


 時風は黙って聞いていた。


「……なるほどねぇ」


 話を聞き終えると、彼は小さく頷いた。


「面白いことになってるな」


「面白いって……」


 ミアが眉をひそめる。


「困ってる人がいるのよ?」


「そうだな」


 時風はあっさり頷いた。


「だからこそ、調べる価値があるんだろ?」


「……それはそうだけど」


 ジョシュアが尋ねた。


「……時風さんは、何か知ってるんですか?」


 時風はジョシュアを見た。


 そして、にっこり笑った。


「さあな?」


「……」


「でも、せっかくここまで調べたんだ」


 時風は串焼きを一口食べた。


「もう少し、自分たちで考えてみたらどうだ?」


 レオンが苦笑する。


「相変わらず、教えてくれないんですね」


「はははっ!」


 時風は笑った。


「自分で見つけた答えの方が、面白いだろ?」


 ミアが呆れたようにため息をついた。


「……本当に、何を考えてるのか分からない人ね」


「よく言われる!」


◇


 その夜。


 《煌めき通り》の大通りは、いつも通りの賑わいを見せていた。


 巨大な賭場の入口には長い列ができ、華やかな衣装を着た客たちが次々と中へ入っていく。


 その一角。


 豪華な建物の上階で、フィールは書類に目を通していた。


「……また?」


 彼女は眉をひそめた。


 机の上には、何枚もの報告書が並んでいる。


 賭場での揉め事。


 客同士の争い。


 財産を失った者の苦情。


 そして、街で起きた小さな事故。


「最近、多くない?」


 フィールが尋ねる。


 向かいに立つ黒服の男が頷いた。


「はい。通常よりも件数が増えております」


「原因は?」


「現在、調査中です」


「……そっか」


 フィールは椅子の背もたれに身体を預けた。


「怪我人は?」


「本日の報告では三名。いずれも軽傷です」


「ちゃんと治療してあげてね」


「承知いたしました」


 男は一礼した。


 フィールは窓の外を見た。


 街の灯りが、夜空の下で輝いている。


 その光景は、いつもと何も変わらない。


 けれど。


「……変だなぁ」


 フィールは小さく呟いた。


 最近、何かがおかしい。


 そんな感覚があった。


 だが、それが何なのかは分からない。


「……フィール様」


 男が声をかける。


「ほかにご指示は?」


「うーん……」


 フィールは少し考えた。


「とりあえず、事故が多い場所を調べてみて」


「承知いたしました」


「それと、賭場で負けた人が揉め事を起こした時は、できるだけ穏便に対応してね」


「はい」


 男は一礼し、部屋を出ていった。


 一人になったフィールは、机の上の報告書を眺めた。


 そして、ふと思い出す。


 昨日、劇場で一緒に笑った青年。


 ジョシュア。


「……そういえば」


 フィールは小さく笑った。


「あの子たち、今日は何してるのかな」


 きっと、また街を見て回っているのだろう。


 そんなことを考えながら、フィールは報告書を一枚めくった。


 そこには、南通りで起きた小さな事故の記録が書かれていた。


 時計修理店の窓を破損した荷馬車の事故。


 日付は、一週間ほど前。


 フィールはその紙を少しだけ眺めた。


「……ふーん」


 そして、次の報告書へ目を移した。


 まだ、彼女は知らない。


 今日、ジョシュアたちが調べていた出来事と、自分の机に積まれた報告書が、同じ街で起きている一連の異変を記録していることを。


 窓の外では、歓声が上がった。


 誰かが大金を手に入れたのだろう。


 その直後、別の場所から怒鳴り声が聞こえてきた。


 フィールは窓へ視線を向けた。


「……みんな、仲良く遊んでくれればいいのになぁ」


 小さく呟き、再び書類へ目を落とす。


 《煌めき通り》の夜は、まだ始まったばかりだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。