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第二十二話


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



二十万の戦死者の報告に治療の件でメルカッツはカイルの処まで急いで向かっていたが・・・・・・


残念なことにメルカッツが書類と戦いそして前線後方の治療所に向かい、カイルは怪我を治療して後方支援の城塞に向かっている。

擦れ違いで近づきそして離れていった、メルカッツは部下の命を救ってくれたカイルに礼をしに急ぎカイルは重傷者全員を癒してだ。


俺は勝手にメルカッツの支配する要塞で飯食って風呂入って直ぐに寝る筈だったが傷つき倒れているものが20万人以上も居『数字が合わないが』た、先ほどまでは前線で治療しても直ぐに怪我人が運ばれるが両軍が戦闘を中断させ時間が出来たのでの移動だが。


う~ん!!


これは予想外だな、だが怪我人は増えないから治療してやるかって誰が知っている奴は・・・


そして一人メルカッツの側近を発見し【神速】で移動し話しかける。



「ショーグル! 此処に何人怪我人居るんだ?」


背後から急に声をかけれたことに驚いた、背後を取られる事などこの数年無かったのだ。その顔を見て過去を思い返した『琥珀の庭』での訓練で何度か綺麗な花が咲き乱れ綺麗な川とか・・・ 



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



ハッキリと『三途の川』に幾度も逝ってた、クライスラー侯爵家の一門は最低でも半年間の半年で長ければ五年の訓練期間が契約されている。


そしてぼろ糞にやられていた、訓練は鬼畜であり死ぬ寸前の怪我も回復魔法で回復されまた戦闘で薬草風呂に入り薬草が使われているので身体には良い効果があり、食事にも色んな薬草を混ぜて食わせた。

因みにこの件は全てゼンがやっていた、俺は興味も無く途中からゼンの特訓に混ざり『魔の森』に入り全員を冒険者ランクCランクからAランクに無理やり引き上げた、魔物や人との戦いを身体に染み付かせた。


そして一番苦労したのは新人達で朝から晩まで一月間走ってばかりだ、朝は走って吐くのでそこまでは食わないそして昼食時には薬草スープで肉や野菜も用意してるが食べても少量だ。

(エネルギー効率は良いので少量でも動けるようになっている、半年でEランクからCランクまで無理やり地獄の特訓だ。貴族の馬鹿息子共には俺には関係ないので(一応は大公でもあるので)喧嘩を売ってくるが両手足を切り落とし泣き叫んでいたので止血だけして激痛に涙を流していた、その貴族の馬鹿息子共は夕刻には魔法で回復させて反抗が続けば毎日行うがキレた時には二・三日牢獄に放置して最低な環境を与えた。


『上官に逆らえば例え爵位が下でも逆らう事は軍隊では厳禁だぞ、俺がその話を聞いたり見たりした時には一生両手足に股間の物も切り落とすぞ。そして一生そのままだいいな』


俺が言うと全員が頷いていた、既に両手足がないもには蹴りを入れて聞こえてないのか泣いているだけの馬鹿共にはそのまま・・・・


昼も同じで晩飯は一月も立てば体力がついて食事が食べれるようになる、そして腕立てやら素振りに鎧をつけてからのランニングとドンドン強くなるようにとカイルがドSぷっりを発揮して鬼畜の如く無理をさせた。


俺は楽しく全員に死ぬ寸前の経験を与えるのが楽しくなっていた、そしてエスカレートしていき極寒に遮熱に生きていくのに必要な知識や治療法等を朝から晩まで精神を削られていった。


そしてカイルの精神的な攻撃でほぼ全員が数年を訓練に費やしている。

鬼畜なカイルの攻撃は最後に生き残る為の本能を思い出させる、誰でも本能はあるので二週間を野宿させて実戦経験を少しづつだが!

鬼畜のカイルが生き残る為の方法をトコトン身体に教えてやった。


全員が俺の事を畜生だの人間じゃないだの言っているので陰で聞きそしてそれなら遠慮はいらんな・・・・



訓練生は何故訓練が鬼畜になっているのかは分らんが、それは俺が近くで聞いていたからだ。


俺は最近リーバイス帝国の騎士兵士をこの二年の間に軽いランニングから地獄のランニングとか! 薬草で実態実験をしていた、因みにだが『琥珀の庭』の騎士に兵士等の一門は厳しいが鬼畜な事はしてない、あくまでも仲間には甘いカイルだがそれでも基本的にゼンから鍛えられた者は『魔の森』でレベリングさせている。


冒険者ランクで言えばCランクからSSランクには自分よりも強者のモンスターを弱らせて倒させている、それでレベルが上がり次のステージに移っていくのだった。





次話に続く

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