第二十三話
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エルフの里に向かうシェーラ達だがしかし! カイルが三日過ぎても帰ってこない詰まりはカイルの責任である。
カイルの時間感覚は普通の人とは違うので誰も気にしないが! 問題は一つ問題を起こすことだ、小国なら速攻で一晩で滅亡させる力があるのだSSSランクの中でも最恐と言われる存在だが既に三加国王都を滅亡させている、気分が悪い時に亡国の王子がカイルに突っかかってきたので王都に行き『民間人は三日後まで王都を離れろ、三日後の12時にこの王都をこの世から滅亡させる以上・・・・
俺はSSランク冒険者のカイルだ。
この国の王子が喧嘩を売ってきたので買ってやる、そしてこの世から王都を国を消滅させる』
そんな事をするのはカイルだけだが、他のSランク級以上は出来ないイヤ普通はしないがカイルは普通にするのだ。
冒険者ギルドからの追放などがあるのだ、それを関係なく遂行するのがカイルだしSSSランクの実力を持つカイルに誰も手を出せない、何故ならシェーラ&ゼン&ライゼン&武閃&朱里&アルシナがチームで何時も居るので国でも冒険者ギルドでも手出し出来ない。
それで国を永久凍土に変えた、その話は俄には信じられなったがしかしそれが三か国もなればそれが真実で事実になる。
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クライスラー侯爵家後方支援基地
カイルは傷つき肢体破損に目も潰れている者を【エリアハイヒール】でなおっしていたが、本来の【エリアハイヒール】は広範囲の傷ついた者達には傷を治すが当たり前だが無くした手足を復活できることはない!
その上の【メガヒール】があるが、上位の癒し系の頂点であるが、死んだ者を生き返せる者もいるそれは又別な魔法であり使用できる者は数少ないし寿命は病気は治せない。
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クライスラー侯爵家前線の総本部である城塞にメルカッツは急ぎ入城した。
「おい!! カイル殿が我が軍の怪我人を治療したと聞いたぞ、今は何処に居るんだ」
兵士たちはまさか当主自身が急いで来るとは誰も思っていなかった、息子が居るのだからほぼ前線にクライスラー侯爵家当主が現れカイルの場所を問いただした。
「カイル殿は後方の城塞都市に向かいましたが・・・・」
将校が答えるが!
「肉を食ってベットで寝てアソコに行くと言ってましたが、それが何処かわかりません」
「疲れたとも言ってましたが、確かに城塞都市に行くと言ってました、それに関しては間違いありません」
「すれ違ったか、仕方がないな最終確認だが怪我人は癒してくれたんだな?」
「はい、前線で傷ついた者から順にですので血が足りなくなった者以外は直ぐに前線復帰しました。」
「それで今は死亡人数等を確認していますが! 10万人を下回るかと思います、助からないはずの者達をカイル様の【エリアハイヒール】のお陰で肢体を失った者も回復してくれましたし感謝しかありません」
将軍達や幹部が集まり次々に報告をしてきている、感謝以上にカイルに対しての助けてくれた事で20万人以上が助かって三日間の戦闘では回復し休んで直ぐに戦いに赴くのだった。
メルカッツは感謝し城塞に戻る事にした、急ぎ側近たちと供にだそしてそのころにはカイルは傷ついた者達を腹が減っているので急ぎ回復させていた。
(既に風呂と食事にベットの事は伝えていたので魔力量を増やし回復を早めた)
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カイルの自称弟子達(荒廃した世界の世紀末に出てくるモヒカンなど・・・)
「いや~ しかし働いたな、でもカイル様の回復能力って凄いな」
「んだな! 30万人以上をこの戦場で助けたらしいぞ」
「でもさアレだよ、回復ポーションには助けられたな怪我と体力が全回復ってありえねーぞ?」
「でもな、俺達だけでも20万人は助けたな。」
「マジでか! そこまでか?」
「先ほど将軍に会ったんだけどさ、お陰で40万人が助かったが半数は君達のお陰だ礼を言わせてくれありがとう。部下達も後で礼をしたいと言っていたし酒を奢りたいってさ」
「マジかよ! で! その酒は?」
「取り敢えず飲んでくれってさ、50本の結構良物をくれたよ」
「じゃ~ 風呂入って飯と一緒に飲むか?」
「だな! 戦場に居たんだから身体を綺麗にしてからだな」
「カイル師匠がキツク言ってたしな、清潔にしないと病気にの可能性が多くなるってな」
その後に彼らは城塞にて風呂に入り肉を食いながら貰った酒を飲み騒ぎぐっすりと睡眠をとったのだった。
次話に続く




