22、火遊び
まずは読者を知る。奴らの脳髄に自動インストールされ日々更新される文は何か。
劣等感の管理
1.無駄使いさせる
2.気安く買わせる
3.季節を忘れさせる
4.贈り物をさせる
5.組み合わせで買わせる
6.きっかけを投じる
7.流行遅れにさせる
一般的な読者の行動パターンだ。読者を引き込むコンセプト。また小説中にほのめかす事で安心を覚えリピーター率が上がる。
多くの読者は不安定な自己を規定されコントロールされたい潜在的マゾヒズム願望を持っている。民主主義的選挙によって独裁体制を選択するように。
brain wash 洗脳、繰り返し「正しさ」を学ぶ
less 損失、失う恐怖を教え、現状に納得させる
isolation 隔離、情報を整理、「邪悪」な情報や友人や家族から距離を置かせる
not awake 朦朧、長文を読んで眠くなる、夕方、大音量、暖房、減塩、ダイエット
death fear 死の恐怖、スプラッタ、サイコ、電流、ノルアド、秘密警察
異世界転生で攫ってきたヒロインをラエるコツと同じである。転生せずにアイドルオタクが駅前や通学路のヒロインを飼育するのも同様の手法サスガオ兄様そうだが、しかし儲かる方法を他人に教える人はいない、公開された手法がさて使えるのか。一度逃げる隙を与えて徹底的にぶったたくとか、小説テクニックとして応用できるのか。
小説は礼拝堂。読者へ首輪・目隠しを。奴隷の首輪自慢。文は神が書く、人は神を罵る事で正体を確かめる。作家はまさか自分を人だと勘違いして文を書き、人同士のルールに基づいた社交をなど望んでいやしまい。人々はあなたを神か魔女かだと思っている、あなたはあなたの礼拝堂を責任を持って統制したほうが良い。人でいたければ、沈黙は養命酒、雄弁は征露丸。
ただし、膨大な文章をすでに脳髄へ保有しているような反社会的読者は、文に酔わない、いわば搾取階級という名の畜生であるから、物理的な方法をも厭わない我らの団結をもって平和活動しなければならない。
服従し酔うか、亡命するか、選択をせまられる。百合、明けの明星、石、人は弱い。どいつがどれだけモラルを捨てるのか。神になろう、魔女を探そう。




