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エピソード3歳 〜はじめての友達〜
私、3歳になる。
おばあちゃんの家に住まわせてもらっていた。転勤から帰ったあとは、小さなアパートに住んでいたが、
ある日新しいお家を見に行った。
新しいおうちは玄関が吹き抜けで2階があって、テンション上がった。
そして、そのお家に引越しすることになる。
選んだ家は、これから住宅街になる先駆けの物件だった。
土地だけは広々と、区画で分けられていたが、建っていた家はうちを含めて4軒。
そして、滑り台やブランコがある公園が1つ。
私は、早速公園デビューした。
すると、そこに同じ時期にお引越してきた家の子どもがいた。
私と同じ年だった。
名前は、つーちゃん。
私とつーちゃんは、その日に仲良くなって、手を繋いで歩いた。
手を繋いだことと、心から嬉しかったことを憶えてる。
私は、記憶した。
友達がいるって嬉しい!楽しい!
そして、お母さんのお腹が膨らんでいたけど
その記憶はない。




