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エピソード2歳 〜うっすらとした記憶〜
私、2歳になる。
この頃私は、転勤族の父と共に産まれてすぐの家とは、別の場所に住んでいた。
引越した記憶は、ない。
しかし、うっすらと覚えていることがある。
コンビカーという、両足で蹴る車の乗り物が家の中にあった。車両の両脇についてる耳を回すと、くるくる目が回るぞうさんのコンビカー。私の、お気に入り…だったような。
ある日、家に友達?がいた。近所の子かな?
いつまでも帰らず、私のコンビカーに乗っていたのが、とても嫌で泣いた、気がする。
2歳って、そんな時期だよね。
私のうっすらすぎる記憶。そんな事が本当にあったのか。わからない。
そして、転勤が終わり元住んでいたお家へお引越しの日。
階段から落ちた、というか一段踏み外しただけなんだけど
おでこを切ってしまい、2針縫うことに。
……そのせいで私のおでこは広いくなってしまったんだと、小6まで本気で思い込んでた。
うっすらすぎる記憶、これが2歳の私。




