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君に送る詩  作者: コウ
66/69

其の六十六(他人様)

どうも、新学期、新しい環境です。そこが居場所になるのか、それとも次の一歩への踏み台なのかは自分次第です。戯言です。

君はここにいていいだなんて

誰かが言った無責任な言葉にダマされて

居座り続けたその場所で

罵倒され

貶され

野次られ

心削って日々を過ごして

それでもそこが居場所だと

その言葉を信じて生きている


もういいんだろ?


別に僕じゃなくていいんだろ?


どっかにおいてきた。

何かを取りに立ち上がる


動いた時


言った誰かはこう言うんだ

どうして君がそんなところにいるんだい?


身勝手な誰かは

君を見てなんていないんだ


僕を見てくれるのは誰だろう


もう、自分自身を見ることすら疲れたから

ありがとうございました。

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