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君に送る詩  作者: コウ
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其の四十九(盲目)

どうも、大切なものは目に見えないってどこかで見ました、だから、なくしてからじゃないと気づかないのですね。戯言です。

それは嘘で

それを信じて

けど、その事は違うって気づいてしまう


嘘つきは泥棒の始まり

騙されたのは僕が始まり

盗まれたものは何なのか


そこにあって今はないもの?

今まであってそこにないもの?


そんなものは無くて

無かったモノを探してる


見つからないのは目に見えないからですか?

本当はそこになかったからじゃないのですか?


それでも探すんだ

目を閉じて

見つけられぬよう探すんだ


無くしただけだ

なくしただけだ

なかっただけだ


眼に写らないのはそこにあるからだ

ありがとうございました。

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