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君に送る詩  作者: コウ
48/69

其の四十八(未確認浮遊物体)

どうも、見えないけど見て欲しい、そんな気持ちのかくれんぼ。戯言です。

飛び交う電波は目には見えなくて

響く声も目には見えない

繋がりはどこにある


誰かは心と心にあるという


その心はどこにある

そこは心臓で

ここは脳内で

僕の心はどこへいった


君に奪われた一瞬で

なくした心は消えていった


代わりに繋がった君との距離は

見えないからこそ近づけたい


望遠鏡で君を覗いて

眩し過ぎて

見えたものは

君自身


顕微鏡で君を見ると

そこにあった

君の魅力


近くで見たら

見えたのは何時かになくした

僕の心


そこにあったのは

君の心

ありがとうございました。

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