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君に送る詩  作者: コウ
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其の四十七(寒)

どうも、寒くなってきました。寒くなってると温もりが分かりやすくなるから好きです。戯言です。

寒くなっても夏のままで

気づいてないのは自分だけ


いつまで経ってもそのままで

流れる時間に遅れてる


今はいつですか

今は今です

今はどこですか

僕はここです


寒さを忘れて

暑さも感じることも忘れてる


寒さの中で体が勝手にかじかんで

不思議に思って凍えて消える


雪が降るのはまだ先で

花が咲くのはもっと先


ここから先は夏は通れません

じゃあ、ここから先はあいつに任せて寝てしまおう


誰かの温もりを感じてやっと気づく

自分がこんなに冷たくなってると


もう、冬になってると


ありがとうございました。

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