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其の三十(夏)
どうも、暑いですね。夏ですね。とうとう三十話?です。戯言です。
真夏の雪だるまはもう溶けた
集めた白い夢はまだ冷めない
君の形の雪だるま
時が経てば消えてしまうのだろう
僕が探した白い夢
君が流した汗の後
白い海に真珠が流れて
君が拭った夢の後
僕にかけた白い魔法
君が夢見た明日の夢
真昼の太陽は
溶けた雪を降らせてる
降った雪はまだ冷めない
流れた星はもう消えた
君に重なる溶けた雪
君の笑顔で輝いた
誰かがさした青い傘
雪はないて悲しんだ
心に積もった白い雪
必死に集めて守ってる
君の笑顔で溶けた雪
集めた君は白い夢
ありがとうございました。




