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君に送る詩  作者: コウ
29/69

其の二十九(星)

どうも、七夕と言うことで、星を題にして見ました。

星が流れるのは誰かの願いがかなったからって聞きました。願いの数だけ星があるんですね。そんなにあるのに空からは溢れませんね。人間の願いはちっぽけです。けど、誇りを持って輝きたいですね。戯言です。

星は流れる

僕の願いを乗せて

君の悲しみのために


星は輝く

僕が眺める光

君を慰めるヒカリ


星に願った僕の願いは

星が流れた君の願い悲しみ


光に願いを悲しみの輝きに


流れる瞬間唱える呪文

君に幸せを

きみにしあわせを

キミニシアワセヲ


本当の願いは喉に引っかかって

流れでなくて呑み込んだ


星が流れたのは君のため

悲しみの涙は僕が代わろう

喜びのために溜めておけ


集まる星は君の涙

輝く光は君の悲しみ


願った叶った敵わない


君の涙で出来た河

年に一度は渡りましょう

ありがとうございました。

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