就職先決まりました 3
今週2回目!!でも微熱が続いていて辛いです。次は月曜厳しいかな……
前回同様じっくり書いてみました
サクサクにしようかいなか迷い中です。旅行の時はサクサクにしてみたのでこれからもサクサクの方が良いかな?迷います
朝、皆が起きる前に起きてとりあえずヤカンに水を入れ湯を沸かしている。その間にご飯を研いで炊き始め、まだ湯は沸きそうにないので服を着替えた。今日は片付けに行くのでパンツを履いておく。着替え終わった時には湯は湧き上がっているのでパックの茶葉をいれて朝食を作り始める。冷蔵庫の中身がそろそろ寂しいので買いに行かないと……。
皆起き始め、朝食を食べ上の子は友達の家に遊びに行き下の子は車で陽華の母親に預けに行き、二人で私のアパートの掃除をしに行った。大家さんには陽華の携帯からすでに連絡も入れていたので、すぐに片付けは始められた。有難いことに大家さんとちょうど仕事が休みだったという大家さんの息子さんが手伝ってくれた。
漫画はケース半分積み重ね四分の一に本棚四分の一あったんだけど、ケース以外はアウトでした……そりゃそうですよね?だって火事だよ?水だよ?完全アウトでしょう!悔しいぃぃぃ!!
昼前に片付け終わり、大家さんがお昼を出してくれるとのことで有難く頂くことにし、本などまだ使える物は陽華が家に置いて良いと言ってくれたので有難く持って帰ることにし、捨てる物は大家さんの息子さんが軽トラックを借りてきてくれたのでそれに積み込んだ。家の中に残るのは、家電などの大型家具。寝具ですか?そんな物完全アウトです。と言うか数千円の布団だし、たいした額じゃないし漫画以外は別に捨てても痛くもかゆくもない。無くても困らないし。ほぼ百均ですからね。漫画は痛い……本当に…
保険もたいして下りなさそうとのこと……ですよね?期待はしてなかったです。家電のほとんどは、玄関をはいって部屋までの廊下にあるキッチン周辺にあって、火災があった方の部屋に向いてなかったのが幸いで、扉も閉めてたので、大丈夫でした……何処に運び込めば……
とりあえず大型家具は大家さん宅が預かってくれるとのことでお願いし、ここにはもう住めないので、良かったら部屋を紹介すると言われたけど、考えますと言っておいた。
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「ぁぁぁーー…「疲れた……」」
家に戻ってきて漫画の荷物は荷物置き場もとい元旦那の部屋に置かさせてもらった。凄いね、八畳はあるんじゃない?何置いてたんだろうね……
「そうよ、梨愛!!この部屋自由に使って良いからさ、ちょっとした家事と異世界の話聞かせてよ!!」
「え…ん…まぁ良いけど、逆に良いの?私やっかいなお荷物持ってるよ?」
そう、家族という名のね?
「だーかーら、前回の賃貸から今回の賃貸まで半年もかからない間に見つかったじゃない?多分それは毎日出入りしてたってのもあると思うのよ」
「それはそうだけど…生活するには出ないと……」
「このご時世ネットよ!買い物はネットでして、あ、お金は私払うから」
「いやそれ悪いわ……」
「そう?じゃあ月いくらか頂戴、で!!家から出ないと言うことは彼らは梨愛の居場所を知る術はない訳よ!」
「なるほど…でも、それどこからか漏れない?」
「誰か来ても無視してくれたら良いし、今までと変わりないわ。それに、梨愛も昼間家に居ないでしょ?お金かかるのは食事代とか必要経費くらいよ?どう?」
確かにそれは美味しい……まぁ、貯金は3桁あるし半年なら……でも老後がな…いや、今ここで奴らと縁切れるかもしれないチャンス……!!
「月5万でどう!!?」
「馬鹿、2万で良いわよ、人1人増えて変わるのは食費、電気、ガス水道でしょ?それに、家事してもらうんだからそれくらいで良いわ」
「なら、3万で!」
「……はぁ…分かったわ。家賃代としてもらいましょう」
「有難う!!ネットバンキングで送金するからまた口座教えてね!」
「はいはい…まぁ、良いか、で、仕事はいつからなの?」
「あ、分かんないや、あとで坊ちゃんに連絡とってみるわ」
「頭の中に声が聞こえるんだっけ?もう、異世界すげぇわ」
そのあとは異世界の話に花を咲かせた。
ーーーーーーー
翌朝、陽華が昨日下の子を迎えに行くついでに買い物してきてくれたので冷蔵庫の中は豊富なので、昨日と同じように軽く朝食の準備を始める。
「「「行ってきまーす!!!」」」
元気よく出ていく3人を見送り私は片付けを始めた。食器を洗い掃除…洗濯は昨日ハンガーに干して朝ご飯準備中に外に干したので、家事はこれで終わり。昨日私の片付け手伝ってもらったので、少しだけ3人が旅行行った片付けが残っているので、サササッと片付け始めようと陽華のキャリーバッグを持ち上げた。
ガタン
何か大きい物がキャリーバッグの中で倒れた音がした。というか凄い重い…何入ってんの?キャリーバッグを倒し中を見てみると、2㍑のペットボトルが2本……
え?何これ…水?何で?とりあえずダイニングテーブルに置いておき、ちょっとしたアメニティを出して洗面所に直し、日が当たるところにカーテン越しに干しておく。
「さてと……今は八時半か…何しようかな?日用品も食材も足りてるし……」
『リア、来い!』
ちょうど坊っちゃんの声が頭の中に響いた。
「はいはーい、しばしお待ちをー」
『早くしろ』
あらあら、朝から何かご機嫌斜め?やだなー。
私は急いで戸締まりの確認を行い、靴を履き、玄関ならぬ坊っちゃんと子への扉を開いた。
「呼ばれて飛び出てパンパカパーン、梨愛ちゃんの登場でーす」
棒読みなのは許して?でも一度やってみたかったの?
「………」
「いや、何か言ってよ?恥ずかしいじゃない」
「今日は、まぁ…大丈夫な恰好だな」
ええ、今日はパンツです。スキニーのね?上はロングで膝上までありますので、坊っちゃん的にはまだセーフ区域なのでしょう。
「で、スルーしたけど今日は何のよう?」
「何のってお前今日から仕事だろ?早く着替えてこい。俺が遅刻してしまうだろう」
「ん?待って、今日から?聞いてないんですけど?と言うか、まさか…坊っちゃんと行かなきゃいけないの!!?」
「なんだ聞いていないのか?それからそんなに俺といやなら歩いて行け」
「いえいえ、ご一緒させて下さい」
学園まで歩くとか遠いわ!自転車あったらまだ早く行けるけど……
「なら早く着替えてこい!」
「はぃぃー!!」
読んで下さりありがとうございます!!




