就職先決まりました 2
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます
ちょっとペースダウンしてゆっくりじっくり書いてみました←
と言うのは嘘で三が日菌にやられてました。更新遅くなりすみません。
陽華の家に帰ってきたが、陽華達はまだ帰ってきてないみたい。ご飯居るのかな?携帯無いと容易に連絡取れないから困る…本当なんてことしてくれたんだ……兎に角、炬燵にパソコンを置いて電源を入れる。起動する間に軽く全部の部屋の掃除をしていく。掃除が終わった頃にはパソコンは起動が終わり、画面が暗くなり待機状態にはいっていた。屈んでスリープ解除し、携帯のアプリと連動しているアイコンをクリックした。起動するのに、少しの時間がかかるのでお湯を沸かしに行き、カップにインスタントコーヒーを入れた。まだお湯は沸かないのでパソコンをチェックする。
「今日は食べて帰る。8時ぐらいには着くから、出来たらお風呂の準備をしておいてくれると助かる」
と、連絡が来ていたので了解と子供達のパジャマ出すからあさるねと送り、今はまだ夕方の5時だからお湯はまだ沸かすには早いので子供達のパジャマを勝手に用意させてもらう。それから、パソコンの隣に紙を置いて「7時50分お風呂」と書いた。紙をたまに確認したら時計を確認するだろうし、忘れたときの保険。
準備が終わり先にご飯の準備でもしようかと思い、キッチンへ。流石にがっつりは申し訳ないので、キッチンにあったインスタントラーメンと冷凍されているネギをもらうことにした。
また、アパートの片付けに行かないといけないが外に出たくない。と言うか、冷蔵庫と洗濯機とオーブンレンジとドライヤー以外ほぼ嗜好品なんだよね…、テレビはパソコンですましてたし、パソコンは持ち歩いてたから無事。服も無事……個人情報的な年金手帳とか重要書類は全部坊っちゃん所だし……家電以外またそろえようと思えば揃えられる……ほぼ漫画と小説だし……くっ………悔しいぃぃぃ!!私の血と汗と涙の結晶!!
でも、向こうで何故か就職先決まったし、もう家電いらなくない?とか思い始めてる……ダメダメ!坊っちゃんとの契約切られたらまたこっちで生活するんだしいるよね?
「はぁ……小説でも読もうかな……」
ーーーーーーー
好きなジャンルの小説を読んでいたら時間なんてあっという間。もうメモした時間になっていた。急いで、お風呂のスイッチを入れ、食べた食器を洗う。連絡が入ってるか否か確認し、まだ帰ってこないので、寝るところの準備を始める。
「「「ただいまぁ!!」」」
準備が終わったらちょうど声が下から聞こえどうやら3人帰ってきたみたいだ。急いで私はお帰りを言いに行き、荷物を運ぶのを手伝う。
「とりあえず子供寝かせよう!」
と、陽華が言うので片付けは私が出来る範囲でし、陽華は子供達をお風呂に入れに行った。ちょっと疲れたみたいで眠たそうで、下の子が少しぐずっていたが宥めながら3人はお風呂に入っていった。私は子供達の洗濯物を鞄の中からだし脱衣所に行き洗濯ネットに詰め入れていく。陽華自身のは自分で入れていたので、脱ぎ捨てられた子供の服をネットに入れ、鞄に入ってたのもネットに入れてと……
お風呂から出た3人は寝室に行ったので次にお風呂入らせてもらった。最後は勿論お風呂掃除もして、タオルとドライ洗濯以外を回した。
部屋に戻ると子供を寝かしつけ終わった陽華が部屋にいた。
「おつかれ」
「梨愛もおつかれ、準備と洗濯ありがとう」
「いいえ、と言うかお邪魔してる身分、それくらいするよ」
「ははは、それくらい気にしないで………で、どうなったの?」
「……とりあえず聞くけどどっちが?」
どっちもって言われたので、両方と言われたので何があったか教えた。
「………なんで、あっちで就職することになったの?」
「……私も聞きたい」
いや本当、だってあり得ないでしょう?
「んーまぁ…何はともあれ?就職おめでとう!」
と言って持っていたホットコーヒーが入ったカップを私のカップにぶつけてきた。
「いやいや、おめでとう!じゃないよ!!おめでとうじゃ」
「じゃぁどうするの?行かないの?ってかさその召還ってさ、無理矢理とかではないんでしょ?なら、呼び出し無視してたら良いじゃん」
「まぁそうなんだけどね?でもね、頭の中で叫ばれてたら本当…に鬱陶しいからね?本当に?」
そう、一度しんどくて呼ばれたけど寝てしまったら、頭の中で坊っちゃんの怒りの声が語り出して目が覚めてそれがどんだけ鬱陶しかったか!!それが長いのなんのって……
「そ…そうなんだね?ヘー…、あ、そうだ忘れてた!」
そう言って陽華は鞄の中をあさり始め、一つの紙の袋を渡してきた。
「何これ…お守り?しかも二つ??」
「そ!梨愛がいやと思っている人達と縁が切れるようにと、無職!……って思って二つ買ったんだけど渡す前に叶っちゃったね?」
「え?叶ったって言って良いの?良いのかな!?」
「ま、好きに願いなよ。それから、別に向こうに住み込みとかじゃないんでしょ?こっちでも税金とか色々あるし、流石に姿くらましたらお金とかあの人達の問題があるし、まだここに住んでいいよ。あと、私明日休みだから部屋の片付け手伝うよ?」
「ありがとうー!!持つべきは友達だよ!」
そう言って私は陽華に抱きついた。ま、頑張れと、何に対しての応援かわからないけどされた…
「ところで、陽華?鞄にまだお守りはいってるみたいだけど全部陽華の?」
「いや、子供の!!あいつらと縁が切れますようにってね!」
「なるほどね……あれでもお祖父さんとは仲良かったんじゃないの?大丈夫?」
「お祖父さん達とは縁切りしないよ?元旦那とその今嫁とその娘だけ!それに、お祖父さん達が、息子達が会社に興味をもってもらえるようにこれからも支援するっていってくれたし」
「え?それいいの?」
「いいんじゃない?跡取りあれでしょう?それに子会社いっぱいあるし職業難になったらお願いできるし。そもそも、大学とかの費用は今の貯金とかだと厳しいかもしれないし、本当に駄目になったら頼りたいってのが本音かな?大学や学部によって学費のゼロの数変わるしね?子供の夢なんて今からじゃ分かんないよ」
そう言って陽華は笑った。
読んで下さりありがとうございます!!




