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第71話

短いですが・・・・

身の回りのあれこれを片付けて旅支度を進める。

ちゃんと戻ってくる気があるのは外崎とかルーにはわかって貰えたと思う。

後は・・・・・・・・、あれはいいか。

家に帰るとアイリさんがいた。


「なんかお久しぶりですね」

「そうですね、テスタロトの件で城を発たれるまでは頻繁にお会いしていたのに」

「ですよね。それで、今日はどういった?」

「本日より、こちらのお屋敷で教育担当になりまして」

「聞いてないんですけど」

「そうなんですか?リィズやカチュアさんから聞いているものだと」


その後はルーの事とか色々話をしておかなきゃいけない事を伝えて、自室でタリアさんの用意してくれた資料を確認して旅支度をした。

ルーの学校入学に関してはリィズさんが全て手配してくれて、来週には通えるとのことで諸々お願いした。


翌日早朝、普通の収納バックとゼロが作った収納バックに粗方荷物を振り分けて家を出る。

路銀は問題ないし途中の街までは小さな小川も多いから水は適時補充可、食料も2か月分位は詰め込んでる、問題なし。


国境周辺が危険な状態なためランサイワ方面に行く馬車は運休になっているので。完全に徒歩移動、馬とか考えたけどなれなくて逆に疲れそうだったので止めた。

門番さんに軽く挨拶だけしてそのまま一路ランサイワへ1か月半の旅になる。


途中までは整備された街道を行くことにして途中でやや寄り道をする。最初に訓練で行った森でランクを上げる為に3日位狩をするつもりだ。

どこまでランクを上げれば精霊達をまた会話が出来る様になるか全く見当もつかないけど、何もしないよりはマシだ。

右手の薬指に触れる、そこにはシルが繋がっている。道中はエレメントウェアを使い続けてこれもレべリングをする。

4日も歩けば一番近い街に着く、頑張って歩こう。

早朝にこっそり出て来たのは後で怒られる気がするけど今は気にするのをやめておこう



お読み頂き有難うございます。

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