第24話
連日投稿出来るだけ頑張ります!
年内最後の更新です。
みなさん良いお年を
道場に着いたけど、誰もいない。人の気配がない何より扉に鍵が掛かっていて入れない。
何?今日は休みなの?休憩中?それとも開始時間前?そういうのはちゃんと説明しておいてよ、受付の眼鏡お姉さん!
仕方ない、昼飯を食って出直そう。ハードなことになって色々後悔したくないので飯は終わってからにしようと思ったのに
「すいません、お待たせしちゃいました。今開けますね」
後ろから声をかけてきたのはギルドの受付にいたお姉さんだったんだけど、なぜ彼女がここに?正直見た目運動出来なそうなんだが。管理人さん?ならまだわかるけど
「案内しますね、どうぞどうぞ」
「あのぉ、あなたが指導を?」
「そうですよ。自己紹介がまだでしたね、タリアと申します。ここでは師範として指導をしています。ちょっと着替えてくるのでここでお待ち下さい」
中は板張りので投げられたらスゲー痛そうだ。見た感じ柔道とかの投げ中心では無さそう、空手とかの打撃系かな。しかしあの巨乳が・・・・、ダメダメ色々だめな予感がする。
「お待たせしました。では司さんの今の実力を見させていただきます。アビリティプレートの数値だと魔術寄りだったと思いますが」
「手っ取り早いんで、魔術で魔物を倒す方が多いですかね」
着替えてきたタリアさんは全然雰囲気が変わっていた、受付の時感じたゆる~い感じの雰囲気はなくなってました。
特に構えることなく、道場の真ん中で立たれても全く攻撃できる気がしない。こういうのが隙がないってことなんだろう。でもやらんことには先に進まない、真正面から普通に行こう。
女の人に攻撃するのは物凄く躊躇するんだけど、何発か攻撃を加えてみたけど簡単に捌かれる
「う~ん、真面目にやってますか?」
「女性相手にってのがちょっと抵抗在りまして」
「そうですか、でも魔人には女性の姿も多いと言いますしその辺も考慮で指導しますね」
この後はもう何が何やら良く解らないままに打込み稽古やら型やら遣らされた。身体強化系の魔術が使われて無い状況で思った、なんて運動不足な怠惰な体になっていたことかと思い知らされましたとさ。
時間からしたら2時間位しか経って無い筈なのに全身の筋肉が張ってて体が重い。
「基礎体力をもっとつけないとですね、こればかりは時間がかかります。型の習得なんかは物凄く速いですし」
途中からタリアさんに普通に攻撃を入れる事は出来てたけど、有効打は全く無くて全部捌かれる始末。
しかもあの巨乳に目が行かない訳がない!動く度に揺れて跳ねてもう駄目だよ、自分で言うのもなんだけど男子高校生なんて正直猿なんですよ、エロには勝てないんだよ!!と自己弁護しておこう。
最後に本日の最難関がやってまいりました!!!
ストレッチのお時間です!!
自分の体が硬いのが悪いんだけど後ろから押してくれたり組んでやっていると当たるんです、ワザとだろうと言いたくなるくらいに柔らかな物があたってくるんだ。頑張れ俺の理性!!ここで暴走しても返り討ちで酷い事にしかならないから
体力的にも、精神的にも色々と削ってこの日は訓練を終えた。
これが後3日と思う、喜んでいいのか恐怖を覚えた方がいいのかわからない。
基本は空手みたいな感じだったな。それぞれの型を繋ぎ合せて攻撃の道筋を頭の中に組み立てて行く、実践形式での稽古は時間の都合なんだろうな。
今晩はゆっくり寝て明日も頑張ろう。
総合ランク1
STR 414(A)
VIT 411(A)
DEF 427(A)
SPE 500(S)
INT 493(S)
MAG 438(A)
MDF 500(S)
技能ランク
身体強化:5 剣技:4 抜刀術:2 体捌き:5 格闘術:2(up)
魔術:9 魔法:3 精霊魔法:6 魔力操作:3 詠唱短縮:2
錬金術:1 魔力強化:1 ゴーレム生成:3
解析:7 言語理解:10 気配遮断:10 穏形:10
スルー:8 気配察知:2 遠見:2
特殊ランク
エレメンタルウェア:3
精霊使役:3
術式融合:1
お読み頂き有難うございます。
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