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61.帰還

 王子の視点です。


 やっと、やっと自分が生まれ育った城に到着した。通常なら王族専用の玄関から入るのだが、何故か正面玄関から入れられた。当然自分の到着を聞きつけた人々に群がられる。兵士達が押し寄せないようにしているが、押し寄せた人が多すぎてあまり意味がない。これは予想出来たのにわざわざ王族専用ではなく正面玄関を使わせたのは自分を見世物にしようとしているのだろうか。

 雑踏をかき分けて漸く城の中に入ると、今度は貴族達が話しかけてきた。自分は相槌だけしてその場を離れた。それを何度か繰り返した。


「アレクセイ様!」


 黄色い声が聞こえた。声がした方向に視線をやると女性が五、六人いた。ここに入れるのだから貴族、それも高位の貴族の令嬢達だろう。おそらく親に頼んで入れてもらったのだろう。


「アレクセイ様、またお元気なお姿を見られて大変嬉しく思いますわ」

「ええ、今回のアレクセイ様のご活躍は国中に響き渡っておりますのよ」

「そうですわ。アレクセイ様は悪辣な王を倒し、ケレース王国に平和を取り戻されたのでございましょう?」

「流石でございますわ。アレクセイ様」

「素晴らしいですわ。アレクセイ様」

「私達も噂を耳にしてからずっとその話題で盛り上がっておりましたのよ」

「ええ、話題にしない日がなかったくらいですわ」


 女性達は口々に言った。まだずっと話している。彼女達はエレオノーラより豪華なドレスや宝飾品を身に着けているようだが、ごちゃごちゃとしていて見栄えがよくない。彼女達は引き算を知らないのだろうか。


「殿下!こちらにおられましたか。両陛下と王太子殿下がお待ちになっておられます」

「ああ、わかった」


 侍従長が言った。彼の部下もいる。

 自分がこの場から立ち去ろうとすると女性達がより一層騒ぎ出した。


「ええー、またお話し出来ますか?」

「是非ともお話をお聞きしたいです」

「今度はいつお会い出来ますか?」

「今度お茶会をいたしましょう!」

「きっと今回の武勲を祝う夜会も催されるでしょうから、その時踊ってくださいますか?」

「私もお願いいたします!」

「私ともお願いいたしますわ!」


 貴族の令嬢が自分に向かってくるのを侍従達が制している。その間に自分は侍従長と共に両親の元に行く。


「来るのが遅いのではないか?」

「いつもでしたら、ご令嬢に話しかけられても構わず歩き続けてらっしゃるのに、先ほどはされてらっしゃらなかったのでご令嬢の話を聞いて差し上げるのかと思いました」

「まさか。冗談だろ?」


 自分は鼻で笑って言った。侍従長は笑っている。


「よくぞご無事でご帰還くださいました」

「ああ、ただいま」




 両親がいる部屋に歩き続ける中、重臣達に出会いその度に労いの言葉をかけられた。城に帰って来てからというもの、揉みくちゃにされるし、黄色い声で耳が痛いし、素直に褒められたり嫌味を言われたり散々である。いや、素直に褒められるのはいいのか。


「こちらで剣をお預かりいたします」

「……分かった」


 自分は部屋の前にいた侍従に剣を渡した。別の侍従が戸を開けた。室内には両親と兄が椅子に座っていた。


「ただいま帰還いたしました」


 自分は一礼をする。


「アレクセイよく無事に帰って来てくれた。さあ、椅子に座りなさい」


 父が言った。セマルグル王国の国王だ。自分と同じ髪色と目の色をしている。


「はい」


 自分は椅子に座る。侍女がお茶を全員分入れて配った。部屋には日常の香りが漂った。


「アレクセイ、貴方が元気そうでなによりだわ」


 母が言った。セマルグル王国の王妃だ。


「アレクセイが無事に役目を果たしたと聞いて皆が喜んでいたよ」


 兄が言った。セマルグル王国の王太子だ。兄と自分は父親似だが、兄のほうが見た目や性格が父に似ている。

 役目とはエレオノーラ以外のケレース王国の王族の首を落とす事だ。


「ああ、そうだ。複数の家から見合い話が来ているんだ。皆いいお嬢さん達だよ。姿絵を見るかい?」


 父が笑顔で言った。母も兄も笑顔だった。だがその笑顔は自然のものではない。


「…もう知らせが来ているのではないですか?私の隊には父の配下の者がいたはずですから」


 自分が言うと父が困ったような顔になった。


「はぁ…、アレクセイ。分かってくれ」

「分かりませんね。争いの火種になるからですか?」

「…そうだ」


 叔父が言った通りになった。


「俺は彼女と結婚出来ないのならば一生独身でいます」


 過去にも独身のままでいた王族がいたはずだ。


「王位継承権第二位であるアレクセイが結婚しないわけにはいかないいんだ」


 王の直系で結婚しなかった者はいない。先ほどのは傍系の話だ。


「じきに俺の順位も下がるでしょう」


 兄はすでに結婚している。自分が出発する前に義姉、つまり王太子妃が妊娠したとの噂を聞いた。


「それなんだが…妊娠は侍女達の勘違いだったようだ」


 兄は苦い表情をして言った。


「え、いやしかし、あれから二ヶ月近く経っていますよ?その後はどうなんです?」

「彼女も落ち込んでいるからね…」

「え、何もしていないのですか?何週間も?」


 兄は渋面で頷いた。


「兄上、今すぐ妃の所に行かれた方がよろしいかと存じます」

「……」


 兄は渋い顔のまま俯いてしまった。


「アレクセイ、話を戻すがケレース王国国王との結婚は容認出来ない」


 父は射貫くかのように自分を見てきた。


「俺が王位継承権を放棄したら話は変わりますか?」


 昔は王族同士の結婚はよくあったが、それは政略結婚で恋愛結婚などではなかった。エレオノーラと自分の結婚も政略結婚だと思われるのならば、自分が王位継承権を放棄しすればいいのではないだろうか。


「…残念だが、我が国では第五位以内は放棄出来ないんだ」

「では法を変えてください」

「無茶を言わないでくれ…」


 父はため息をついた。


「兄上のところに一気に四つ子、五つ子とか産まれないですかね…」

「それこそ無茶だよ…」


 父と兄と自分は暗い顔になった。相手の気持ちも分かるがそれぞれの立場がある。


「エレオノーラを一人にしたくないのもありますが、俺が彼女と共に人生を送りたいのです。なので結婚を反対されても俺はこの国を出てケレース王国で暮らします。ですので見合いは全て断ってください」

「分かった。見合いは断っておくが、ケレース王国で暮らすのは駄目だ」

「では国境近くで暮らし、彼女の元へ通います」

「アレクセイ…」


 父は泣いた子を宥めるように言った。自分は泣きたい気持ちも少なからずあるので間違ってはいない。


「それすらも許してくださらないのですね。…もういいでしょうか。疲れておりますので休みたいのです。これ以上ここにいたら何をするのか分かりませんし。…そもそも剣を取り上げたのもそのためでしょう?」


 普段なら王族である自分が剣を取り上げられるなんてほぼない。


「違うんだ。アレクセイ」


 父は焦っているようだ。多分、父が言い出したのではないだろうが、万が一などと言われたのは違いない。


「失礼いたします」


 自分は一礼して退室した。後ろで父のため息が聞こえた。家族のとの再会がこのような形になってしまい悲しく思う。

 自分は大股で自室に向かった。そんな自分を侍従が小走りで追いかけてくる。


「殿下、お待ちください」

「食事は俺の部屋に届けてくれ」

「陛下は国同士の軋轢が生じぬよう考慮されての事でございます」

「ああ…分かっている」


 自分は低く唸るように言った。侍従とは別の足音が聞こえてきた。


「アレクセイ待ってくれ!」


 後ろから兄の声がした。


「なんでしょう」

「私のせいだ…」


 兄は王太子なので良い家柄の令嬢との結婚を望まれた。実際に高位貴族の令嬢が何人か候補に挙がっていたが、結局兄は子爵家出身の義姉と結婚した。下位貴族との結婚は体裁が良くないという集団がおり、義姉は一度侯爵家の養女になってから兄と結婚したので、子爵家の令嬢と結婚したと記録されていない。ちなみにその侯爵家とはセルゲイの家で、セルゲイはそこの四男だ。


「誰のせいでもありません」

「本当にすまない…」


 兄の結婚にケチをつけたのは主に相談役達だ。古参、古老だか何だが知らないが貴族の当主を引退して隠居の身のはずなのに文句を言ってくる。今回自分が正面から城に入れられたのも彼らの仕業だと思う。自分はいつも人を避けていたので、自分の存在感を出させるためだろう。何の責任も負わなくていいので好き勝手に言う彼らを非常に疎ましく思う。近年だと引退せずに高官に居座ったままのご老人もいるそうだが、肩書きだけで実働していないなどあるらしい。彼らの何を恐れてそのままにしているのだろう。


(積み木のように適当に引き抜いたら全てが崩れるかもしれないからか?人が多いとややこしくて困る)


「俺は自室で休みますので、何かご用がありましたら彼に言ってください」


 自分は視線で侍従を示した。


「ああ、分かったよ」


 結局その日は食事を運びに来る侍従達しか来なかった。自分はゆっくりと読書の時間がとれて満足した。読書をしている時はしがらみを忘れられた。

 頁に挟まっていたエレオノーラの一筆箋に書かれた感想を見る。綺麗な字だ。一日中見ていられるかもしれない。自分は小綺麗な紙になるべく丁寧に字を書き、インクを乾かしてから同じ頁に挟んだ。

 感想文を書き終え、次は手紙を書く。今日の出来事は書かないようにする。エレオノーラに心配をかけたくないのもあるが、自分が思い出したくない方が大きい。


(花は届いただろうか。手紙が届くまでにはエレオノーラの手に渡っているだろうから書いておくか。それと、本の感想も一応書いておくか。…異国の剣術が気になるとか?)




 翌日、朝食も自室で食べた。流石にこれ以上続けられないので、昼食からは家族と食べようと思う。


(家族…)


 嫌でもエレオノーラの顔が浮かんだ。今は何をしているのだろうか。きちんと食事をしているだろうか。踊りの練習をしているだろうか。エレオノーラは運動が苦手のようだが、十年間も塔の中で生活をしていたのだから仕方ないだろう。それでも懸命に踊れるようになろうと努力している姿を想像すると頬が緩んだ。

 自分は着慣れた軍服ではなく、王子らしい格好をし自室から出た。胸元と袖のひらひらした物体が非常にうざったい。毟り取りたくなる。これは必要なんだろうか。

 自分は王族専用の玄関口に行くとすでに馬車が用意されていた。侍従が伝えておいてくれたようだ。自分は馬車に乗り込みドナートの屋敷に向かった。




 ドナートの屋敷に着くと屋敷の前で屋敷中の皆に出迎えられた。


「アレクセイ殿下、お越しくださいましてありがとう存じます」


 ドナートの奥方のキーラが言った。隣には娘のユーリャがいる。ユーリャは侍女に手を繋がれていた。


「主人は本家に行っておりますが、じきに戻ると思います」

「そうか」


 屋敷の中に入ると以前来た時よりも壁紙が明るい色になっていたり、女児が好みそうな置物があった。この中に強面のドナートがいたら浮くのではないだろうか。侍女の人数も増えているようなので、キーラやユーリャのために色々変えたのだろう。

 部屋に入り椅子に座ると、お茶や菓子が運ばれてきた。


「ドナートを何ヶ月もお借りしてすみませんでした。彼には散々助けられました」

「そんな、殿下のお役に立てたのならば私達も嬉しく思います」

「…ユーリャはお父様を忘れなかったかい?」


 自分はキーラの隣に座ったユーリャを見た。まだこちらに興味があるらしく話を聞いているようだ。


「うん!おとーしゃまのねー、え みてたの!」

「姿絵かい?」

「そ!」


 ユーリャは元気よく答えた。自分は思わず笑ってしまった。


「ははは、そうか。ユーリャはいい子だな」

「うん!あいがとーごじゃいます!」


 ユーリャはペコリとお辞儀をした。


「主人から聞きましたが、予想外の事が起きたそうで…」

「ええ…」


 キーラはドナートから聞いたと言っていたが、エレオノーラが幽閉されていたのはこの国でも噂になっているらしい。自分はかいつまんで話をした。ユーリャは途中で飽きそうになったので侍女が兎のぬいぐるみを渡した。


「おひめしゃまいたのー?」

「ああ、そうだよ」

「きれいー?」

「…ああ、とっても綺麗な人だよ」

「けっこんするのー?」


 子どもの無邪気な質問に心臓が痛む。


「ん?何故だい?」


 自分は平静を装った。しかし質問に質問返している時点で動揺を疑われても仕方がない。


「おうじしゃまとねー、おひめしゃまはけっこんすんだよー」

「…ユーリャ、皆さんと一緒にあちらの部屋で遊んできなさい」

「かしこまりました。さぁ、お嬢様行きましょう」

「はーい」


 ユーリャは侍女と手を繋いで部屋を出て行った。聞き分けのいい子でよかった。


「殿下、申し訳ございません…。娘には話していないのですが、最近読んだ絵本に影響されたようでして…」

「いえ、構いませんよ」


 自分はお茶を口に含み、香りで心を落ち着かせようとした。飲み込むと少し和らいだような気がした。


「ああ、そうだ。リーザが貴女に感謝していましたよ。兄には勿体ないとも」

「え?リーザが?そんな、勿体ないだなんて…。お恥ずかしい話ですが、私から主人に声をかけたのですよ」

「えっ!」


 あの強面に声をかける女性がいたようだ。キーラから話を聞くと道で転んで怪我をした時にちょうどドナートが通りかかりキーラを助けてくれたらしい。


「なんとかお礼がしたくて必死で探したら公爵家の次期当主だと知って驚きました。でも諦め切れなくて、声だけでもと…」


 キーラは貴族の血筋ではあるが、直系ではないので平民だった。だがキーラは最高学府に在籍していたのもあって、ドナートの両親からは交際を反対されなかったらしい。しかし、それでも本家の養女になってから結婚したそうだ。家柄がどうのこうのは、どの家でも同じのようだ。


「そうでしたか…。ドナートからは突然結婚するといわれたので驚いたものです」

「私がなんです?」


 戸が開き、聞き覚えがありすぎる重低音が聞こえた。声がした方を見ると大男が立っていた。まぁドナートなのだが。


「奥方から二人の馴れ初めを教えていただいていた」

「…素敵な女性だなと思い、記憶に残しておりましたら妻から声をかけてくれたので舞い上がりました。そしてそのまま付き合い結婚するに至り、今では愛娘がおります…。これで満足でしょうか?」

「ああ、大満足だよ」


 部屋は笑い声に包まれた。

 自分はドナートとキーラ夫妻と少し話し、ドナートの屋敷を後にした。




 城に戻り家族と昼食を摂ろうと思ったら、すでに両親と兄は食事をし終えていた。自分は一人で食事をし、自室に戻り服を着替えた。先ほどの服よりは簡素になったが、まだ邪魔な飾りがついている。


(あー毟り取りたい)


 自分は護衛の兵士と共に城の廊下を歩き、ミハイルの思い人のエレーナ嬢を探す。如何にミハイルが素晴らしいかを話すのだ。エレーナ嬢は城内で史料編纂の仕事をしているのでそちらに向かう。

 城内を歩いていたら、遠くに一際目立つ女性が歩いているのが見えた。アルトゥールの長姉だ。無視する訳にもいかないので会話をする。


「こんにちは」

「まぁ!アレクセイ殿下、ご機嫌麗しゅうございます。この度は愚弟がお世話になりまして」


 多少距離があるのに香水の匂いがする。安物ではないので嫌な匂いではないが、長時間同じ空間にいるのは御免被りたい。


「いえ、私もアルトゥールには助けられました。アルトゥールがいなければケレース国王も救出出来ませんでしたから」

「あの子が人の役に立てる日が来るなんて夢にも思っておりませんでしたわ。いつも私達の顔色ばかり窺っておろおろとしておりましたもの。それで将来当主が務まるのかと私達からよく言ったものですわ」

「そうでしたか。…ところで何故この城に?」

「ええ、今度建設予定の教会の天井画を任されましたの。ええ、私が描くのではなくデザインですわよ。山と海の両方を眺望出来る場所ですのでそれらを取り入れたデザインにいたしますのよ」

「ほう、それは楽しみですね」


 アルトゥールの長姉はいつ見ても派手だ。これ以上ないほどに着飾っているが、昨日の令嬢達と比べたら何処を足すべきか否かを理解しているので不格好ではない。そう、派手なだけだ。胃もたれがするだけだ。


「今から絵の具を発注しないと完成にまで間に合いませんのよ。それはとても大きな、その地域最大の教会になりますの」

「それは大変ですね。邪魔してしまったようですね」


 なんとか会話を切り上げられないだろうか。


「そんな事はございませんわよ。アルトゥールの友人になってくださったアレクセイ殿下には心から感謝しておりますわ。あの子は甘えん坊で人見知りも激しかったですけど、殿下やドナートさんやミハイルさんと出会えたおかげで良くなりましたもの」


 切り上げられなかった。たっぷりと話を聞かされ解放された。鼻に香水の匂いが染みついてしまったようだ。それとも服についたのだろうか。

 再びエレーナ嬢を探しに歩いた。史料編纂の職員がいる部屋に着いた。そろそろお茶の休憩になるだろうと思うので出てくるのを待っていると、ちょうどミハイルがやって来た。ミハイルも軍服ではなく貴族らしい格好をしている。


「な、何故こちらに?!」


 ミハイルはかなり驚いているようだ。


「エレーナ嬢にミハイルの武勇伝を語ろうかと…」

「そ、そんな事はしていただかなくて結構です!」


 ミハイルに断られてしまったので、エレーナ嬢には後日こっそり話をした。




 ドナートはいずれ本家に戻りますが、今は王城近くの屋敷に住んでいます。

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 ※予告なく加筆修正をする場合がございますので、予めご了承ください。

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