表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
The Lunatic Experience  作者: ずほ子
埋葬機関
8/15

Ⅲ.千鳥坂 鷹音

無貌の執行者は刃を振り下ろす!

暴力的なまでに牙を剥いた正義の名の下に 哀れなる罪人の首が山を成す

大いなる御名と冷たき断罪の刃で 地上は地獄と同一化する

 『処刑人エクスキューショナー

 どりざか たか挿絵(By みてみん)


 「私の能力には加減がありません。ギロチンの刃が止まる事なく落ちていくように」


 年齢:18

 身長:167cm

 体重:52kg

 好きな物:夜

 嫌いな物:無駄な事


 序列第三位。

 脱走したヴィクトリカの後釜として第三位の座に就いた人物。

 一番の新参であるにも係わらず機関内で一、二位を争う戦闘能力を披露し、ジョンに期待されている。


 長い黒髪、赤縁の眼鏡、黒いブレザーにチャコールグレーのスカートと、普通の女子高生といった風体。

 全体的に無駄な部分のない体つきで、身のこなしは武道者のように隙がない。

 あまり感情を表に出さない性格で、一日中表情が変わらないことも多い。

 寡黙で騒ぎを起こす事もないので、それを活かして潜入調査に当たることも。


 両親の関係は冷え切っており、日常的に夫婦喧嘩を繰り返していたため、内向きの性格に育った。

 やがて離婚に至り母親に引き取られたが、やはり温かい関係とは言えず、夕食を一人でとるなどの孤独な生活を送っていた。

 心を許すほどの友達もおらず、放課後は勉強に時間を費やしていたので成績は良かったが、その性格から誤解を受けいじめに遭ったこともあった。

 しかしある時ジョン・ドゥからの誘いを受け、「面白いことなんて何もないし、もうどうなってもいい」という思いから埋葬機関に入ることになった。


 能力は「断頭台ギヨティーネ」。全長80cmほどの巨大な鋏を操る。刃を分離させることで二刀流も可能。

 鋏は血を浴びた分だけ切れ味が良くなり、より凶暴となって攻撃対象を自動的に斬りつけたりもする。

 この際、自らの血を浴びせても同様の効果を発揮する。

 攻撃対象を自らに向けない為には鋏を制御する必要があり、完全に制御できているのは鷹音のみ。

 鋏の凶暴さと鷹音の身体能力はリンクしており、凶暴さが上がるにつれ鷹音の瞳が赤く染まっていく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ