Ⅳ.鬼丸 聖
天を焼き 地を焦がし 人を亡ぼす
『放火魔』
鬼丸 聖
「苦しんで焼け死ね、屑にも満たねえカス野郎ども」
年齢:16
身長:162cm
体重:50kg
好きな物:戦闘、火
嫌いな物:雨、湿っぽい物、大人
序列第四位。
銀髪に褐色の肌、ピアスというチャラチャラした格好が特徴。学校に通っておらず、勉学には疎い。
堅苦しい服装を嫌っており、いつも黒いパーカーにTシャツ・七分丈のズボンなどのラフなものを好んで着ている。
軽薄で口が悪く短気で、考えるよりも動くのを得意とする。また、埋葬機関きっての殺人狂で、「イライラする」などの些細な理由で人を殺したがる。
時にその矛先は無関係な一般人にも向き、鷹音とはその事で度々衝突する。その件もあり、鷹音を「ぽっと出の成り上がり」と評すなど仲が悪い。
幼い頃育児放棄を受けており、両親に構ってもらえなかったストレスから放火癖がついた。
十歳の時に家に火を付けて両親を殺害し少年院に入るが、ジョンに誘われて脱走、埋葬機関にて異能の力を受ける。
そういった経験から大人に本能的な不信感を抱いており、積極的に関わろうとしない。逆に同年代の子供には比較的寛容だが、協調性はない。
能力は「煙燄天漲」。黒と赤が混じったような色をした炎を生み出し、あらゆる物を燃やす。
幼くして放火犯になった聖の異常性が具現化した能力で、動物・植物・鉱物を問わず跡形もなく燃やし尽くしてしまうほどの威力を持つ。
ただ、水気を帯びたものは燃やすのに若干時間がかかる(燃えるまでの時間が長いだけで、燃えないわけではない)。
聖は人を殺した後の死体の始末に活用している。




