表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
The Lunatic Experience  作者: ずほ子
埋葬機関
7/15

Ⅱ.篁 陽一郎

君の最奥まで、僕は知りたい

 『藪医者マッドドクター

 たかむら よういちろう

挿絵(By みてみん)


 「医者なんてものはね、元々人の体をいじり回すのが職業だよ。聖職なんて程遠い、呪われた人間さ」


 年齢:23

 身長:180cm

 体重:76kg

 好きな物:研究、解剖

 嫌いな物:喧騒


 序列第二位。

 シンプルなYシャツの上に白衣を重ね、飾り気のないズボンを穿いている。

 常にやる気のない表情を浮かべており、言葉遣いも淡々として覇気がない。

 食事や入浴といったものに頓着がなく、一日中机に向かっていることもしばしば。

 見た目は人畜無害そうな青年だが、頭の中は「どう解剖すれば新しい発見ができるか」などの危険思想で山盛りである。

 白衣やズボンのポケットには常にメスなどの手術道具が入っている。


 幼い頃から理系の、特に生物学の才能に秀でており、それに関する書物を読みふけったり、カエルなどの動物を解剖して楽しんでいた。

 ゆえに同級生、果ては親からも気味悪がられていたが、祖父からは「麒麟児」と肯定され、余計にのめり込むようになる。

 また、中学生くらいから工学にも興味を示し、生物学ほどではないが機械についても明るくなった。

 やがて医大に進むが、人を救うことを中心とする勉強に満足できなくなり、常軌を逸した研究に対して欲望を募らせるようになる。

 そんな中ジョンと出会い、埋葬機関において新戦力の開発、及び常軌を逸した研究に着手することになった。


 能力は「臨機執刀(オペレーション)」。“解剖”することによって、対象物に意図した効果をもたらすことができる。

 代表として、一色深海ひとしきみうみの所持する「愚者への鉄槌ハンマー・オブ・ザ・フール」がこの能力によって生まれている。

 埋葬機関で使用される武具は、大方がこの能力によって特殊な力を得ており、ジョンの「生誕葬」と並んで機関の戦闘能力向上に貢献しているといっても過言ではない。

 人間に対して能力を使うことで、ウイルスを感染させたり等の悪影響をもたらすことも可能。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ