ヴィクトリカ・リスティヒ
その目は人を魅了する宝石
その口は人を惑わす甘い煙
その腕は望むままに奪う強欲
その足は万物を踏む不遜
その心は悪魔に捧ぐる罪深き魂
『魔女』
ヴィクトリカ・リスティヒ Victorica Listig
「かかっ! いい目をするねぇ、少年! 私はお前が大好きだよ!」
年齢:不明(外見は20代)
身長:180cm
体重:60kg
好きな物:人間
嫌いな物:隙のない人物(嫌いというわけではないが、苦手)
自ら「魔法使い」「手品師」「まじない師」と名乗る謎めいた女。
男と見紛うかのような長身で、手も足もひょろりと長く細い。
いつも飄々としているが計算高く、利用できるものはどんなものでも利用する。
人間が大好きと語るが、真偽のほどは怪しい。
協力者であるソーマのことは気に入っているようだが、囮にしたり嘘を吐いたりと、とことん利用しているような素振りを見せる。
ただ、捨て駒にするつもりはないようで、彼の生命の危機を何度も救っている。
かつて埋葬機関に所属しており、機関唯一の先天的能力者として大いに活躍していた。
その功績を認められ、ジョン・ドゥより直々に「Listig(狡猾)」の名を与えられた実力者である。
しかし、だんだんと自分の思惑からずれていく機関のあり方に疑問を抱き、見切りをつけて脱走した。
現在も機関から追われており、ソーマの協力を得ながら逃げ続けている。
能力は「絵空事」。
“火の玉を飛ばす”、“雷を落とす”など、一般的に「魔法」と称されるものを操る。
RPGにおける呪文のようなもので、攻撃から支援まで幅広くマスターされている。
ヴィクトリカが追われているのは、この能力の強力さ故と言っても過言ではない。




