Ⅷ.祁答院 冬至
人と違い 遠ざかることを恐れない
それで一緒にいられるのなら!
『邪教徒』
祁答院 冬至
「僕の全ては立夏の全て。」
年齢:12
身長:150cm
体重:36kg
好きな物:妹
嫌いな物:祁答院家の人々
序列第八位。
右目にガーゼの眼帯をした少年。妹の立夏とは二卵性双生児で、衣装を交換すれば見分けがつかないほど瓜二つ。
立夏と違う点は、詰襟の学生服と学帽を身に着けていること、眼帯の位置、のみである。
超が付くほどのシスターコンプレックスで、何でも妹がいないと気が済まない。
「立夏以上に愛する者はない」を信条とし、彼女を守るためなら形振り構わない。
生家は裕福な名家だったが、男女の双子として生まれてきたため忌み子の烙印を押され、虐待同然の扱いを受けていた。
両親の小言に耐え、兄や姉の暴力に屈せずにいたが、とうとう我慢の限界が切れ立夏と共に家出してしまう。
浮浪者として路頭を迷っていた所ジョンに拾われ、以来埋葬機関に身を置いている。
能力は「蛇王眼」。『自らの意志で見た』相手の動作を遅くする。
眼帯で隠している右目を表すことで発動する。(右目は金色をしている)
視界に収めた時間が長ければ長いほど動きは遅くなり、最終的には相手の動きが止まって見える。
冬至自身は、立夏の能力と合わせて「死をもたらす力」と称している。




