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第4章 第20話 シャイニングマンとバーン


「シャイニング兄ちゃん!ネズミ捕まえたぜ!」

「うわっ!!?ネズミ!?ネズミなんで捕まえてどうする気だよ!?」

「そんなの食べるに決まっているだろ?」

「食べるってネズミをか!?」


確かにバーンといっしょに岩穴に落ちてからは岩から滲み出して溜まっていた水しか飲んでいないから空腹も限界になってきてはいるけどよ・・食えるのかネズミって!?


「シャイニング兄ちゃん・・もしかしてネズミ嫌いなのか?」

「いや、嫌いって言うか・・」

「ダメだぜシャイニング兄ちゃん、好き嫌いすると大きくなれないって父ちゃんがよく言ってたぜ」


いや、これって好き嫌いの話じゃねぇだろ!?


「けど食べるにしてもどうやって・・」


こんな所じゃ火なんで使えねぇだろ


「バリバリッ!ゴリゴリッ!・・ん?どうしたんだ?シャイニング兄ちゃんも早く食べろよな」

「生!?おい!?何ネズミを生で食ってんだよ!!?」


寄生虫や菌は大丈夫なのか!?そんな事したら腹壊すだろう!


「何言ってんだよシャイニング兄ちゃん?確かに焼いた方がうまいけどこんなところで焼けるわけ無いだろ?」

「いや、俺もそう思っているけどよ・・さすがに生は・・」

「ほら、シャイニング兄ちゃんも早く食べちゃえよ・・」


バーンに尻尾を掴まれ体をくねらせなんとか逃れようと暴れるネズミが俺の目の前に突き出される


「えっ・・いや・・こ、これは・・」


これを生で食べるなんで無理だろ!?・・いや、ミコなら頭からバリバリと食べそうではあるけど・・


「食べ・・ネズミを生で・・」

「ほら早く!シャイニング兄ちゃん!」


・・うえっ!?今、バーンの口元からネズミの足がチラッと見えたぞ!?無理だ!ネズミを生で食べるなんで俺には無理だ!


「けど、ヒーローとしてバーンの好意を無駄にするわけにはいかねえし・・ど、どうすれば・・!」


ぐ〜〜〜〜〜っ


「うっ・・!」


この音はバーンの腹の音?


「バーン、お前まだ腹空いているんだろ」

「うっ、そうだけどよ・・けどネズミは2匹しか捕まえられなかったし・・」

「なら!このネズミはバーンが食えよ!」

「えっ!良いのか!・・け、けどシャイニング兄ちゃんはいいのかよ、腹空いているんじゃないのか?」

「俺は正義のヒーローだぜ、この程度の空腹なんで問題ないんだよ!俺の事は気にせず、そのネズミはバーンが食べろ!」

「わかった!ありがとなシャイニング兄ちゃん!いただきます!」


バーンは喜んでネズミを口に放り込み、バリバリと食べ始める・・

助かった!!危なく生でネズミを食うハメになるところだったぜ!!


「ごちそうさま!」

「食べ終わったみたいだな、なら先に進むとするか」

「分かったよ、シャイニング兄ちゃん」


ネズミを骨まで食べ、満足した様子のバーンとともに岩穴の奥に向かっていく


「なぁ、シャイニング兄ちゃん、この道の先に出口はあるのかな?」

「分からねえ、けどバーンといっしょに落ちてきた穴は崩れて塞がれちまったし、この道を進むしかねぇだろ」


この岩穴は、天井が光っていて歩きやすいからな


「ごめんな、シャイニング兄ちゃん・・」

「なんだよバーン?いきなり謝ったりしてよ」

「だってこんな事になったのはオイラが竜王の秘宝をとったのが原因で・・」


そういえば竜王の秘宝を取ったバーンを追いかけていたら、この岩穴に落ちて来たんだよな


「・・なんでバーンはこの竜王の秘宝を取ろうしたんだよ?」

「それは、スカル兄ちゃんに頼まれて・・」


スカル兄ちゃん?


「バーン、そのスカルって誰なんだよ?」

「えっ?何言ってんだよシャイニング兄ちゃん」

「はっ?」

「スカル兄ちゃんはシャイニング兄ちゃんの友達だろ?」

「はぁ?そんな奴知らねぇけど?」

「け、けど、スカル兄ちゃんはシャイニング兄ちゃんの事を昔から知ってるって言っていたぜ?」

「昔から知ってるって・・そりゃねえだろ」


俺はミコの異世界転移に巻き込まれてこっちの世界に来ちまったんだぞ?昔からの知り合いがいるわけ無いからな


「そのスカルって奴はどんな野郎だったんだ?」

「えっーと、スカル兄ちゃんは全身をフードで隠していて顔が見えなくて・・」

「おい!なんだその見るからに怪しい格好は!なんでバーンはそんな怪しい野郎の言う事を信じたんだよ!?」

「だって・・シャイニング兄ちゃんと同じような格好をしていたからさ・・」

「なんだとぉぉっ!!なんでそんな怪しい格好が俺と同じなんだよ!?」

「けど顔をマスクで隠しているし・・」

「ヒーローっていうのは素顔を見せないためにマスクで顔を隠しているんだよ!」


正義のヒーローとそんな怪しい野郎といっしょにしないでくれよな!


「はぁ〜・・俺の友達だと勘違いしていたとしてもだ、そんな野郎に頼まれたからって竜王の秘宝を盗もうとするなよな」

「・・たって・・オイラ、もう一度父ちゃんに会いたかったんだ!」

「父ちゃんに?どういう事だよ?」


バーンの父ちゃんは魔物から竜国を守るために死んだんじゃねえのか?


「スカル兄ちゃんが言ったんだ!竜王の秘宝を持って来たらもう一度父ちゃんに会わせてくれるって!」


バーンは(せき)をきったように涙を流す


「ううっ・・オイラ・・もう一度父ちゃんに会いたい・・だからオイラ・・オイラ・・」

「・・そっか」


バーンの頭を強く撫で回す


「シャイニング兄ちゃん?」

「安心しろバーン、ここから出たら俺もいっしょにスカルって野郎に竜王の秘宝を持って行ってやるよ」

「本当か!・・けど良いのか?竜王の秘宝を戻さなくて?」

「大丈夫だ、ミコが残っているからな!」


ミコなら少しの間竜王の秘宝が失くなっても口八丁手八丁でなんとかするだろう


「スカルって野郎に竜王の秘宝を見せてバーンの父ちゃんにもう一度会わせてもらってから、竜王に勝手に持ち出した事を誤って竜王の秘宝を返せば問題ねえ」

「分かった!ありがとなシャイニング兄ちゃん!」

「何があっても俺がバーンの事を守ってやるからな」


それに、もしそのスカルって野郎が竜王の秘宝を手に入れるためだけにバーンの父親を思う気持ちを利用しているのなら・・きっちりと落とし前つけさせてやらねえとな・・


「しかし、スカルって野郎はこの竜王の秘宝を手に入れて何をしようとしてるんだよ?」


見た限り普通の水晶玉にしか見えねえんだけどな、やっぱり特別な力があるって事が?


「バーンは、この竜王の秘宝にどんな力があるのが知っているのか?」

「オイラが知ってるわけ無いだろ、オイラだってこの目で見るまでは竜王の秘宝が本当にあるなんで思って無かったんだから」


そういえば、竜国だと竜王の秘宝は実在しないって話だったもんな


「待てよ、それって竜王はこの秘宝の存在が皆にバレる事を恐れていたって事だよな・・」


謁見の時も破滅への道しるべとか言っていた


「隠しておかなきゃいけないほどの恐ろしい力がこの水晶玉にあるって事がよ・・!」


改めて水晶玉をマジマジと覗き見るのだが・・


「やっぱりおかしなところはなさそうなんだけどな・・」

「あーーっ!!」

「うわっ!?なんだよバーン、いきなり大声上げたりしてよ」

「シャイニング兄ちゃん!道の奥の方、広くなっているみたいだぜ!」

「なっ!マジが!!」


道の奥を見るとバーンの言う通り、広い空間みたいになっているところが見えた


「よっしゃ!あそこに出口があるかもしれねえぞ!急ぐぞバーン!」

「分かった!」


駆け足で・・バーンは飛んでいるけど広くなっているところに向かうとそこは予想していたよりも広い空間になっていた


「おおっ!シャイニング兄ちゃん!ここ、凄え広いぜ!」

「ここって竜王の秘宝があった場所に似てるな、またドラゴンゴーレムが出たりしないよな・・それは、マジで止めてくれよ」


竜王の秘宝があったところと同じで広いドーム状になっている場所だった


「けどシャイニング兄ちゃん、ここって他に出口はなさそうだぜ?」


ドーム状になっている壁にはバーンの言うとおり入ってきた穴以外の出口になりそうなものはなかった


「ぐっ・・ここは、行き止まりかよ」

「そんな、せっかくここまで来たのに・・」


がっくりと肩落とすバーン

出口があると思っていたのになんも無しだもんな・・待てよ!


「出口がねぇなら作れば良いだけじゃねえか!」


なんでそんな簡単な事に気づかなかったんだよ!


「シャイニング兄ちゃん何する気だよ?」

「待ってろバーン!今からこの壁ぶち抜いて外までのトンネルを作るからよ!」

「そんな事出来るのかよ!?」

「当たり前だろ!この俺はヒーロー!ヒーローに不可能はねえ!」


俺の必殺技で地上まで打ち抜いてやるぜ!


「行くぜ!!我が手に集まれ!我が心に眠る正義の心・・!」

「けどよ、シャイニング兄ちゃん?」


なんだよバーンのやつ、本当に俺が壁をぶち抜けるのか心配しているのか?

なら俺の必殺技で驚かせてやるよ!


「スーパーシャイニングパァァァンチィィッ!!!」

「壁に穴なんで開けたら、ここが崩れたりしないのか?」


えっ?・・あっーーーー!!?そうだった!!?


「ヤベえ!!?止まれぇぇ!!俺のシャイニングパンチィィ!!!?」


と、止めらねえぇぇぇぇぇぇ!!!!?

このままだと壁が倒壊して生き埋めになっちまう!!!?


ドッッッ・・・・・・キュイイイイイン!!


「えっ?崩れてない?・・っていうか壁に傷一つ付いてない」


けど、今のはなんだ?・・まるで俺のシャイニングパンチを壁が吸収したみたいだったんだが・・?


「・・お兄さんは・・誰?」

「「!!?」」


なんだこの声は!?


「なんで光の力を持っているの?」

「シャイニング兄ちゃん!?な、なんだよこの声!?」

「ぐっ!誰だ!隠れてないで姿を現せ!」


部屋全体から声が響いているのに姿がまるで見えねえ!


「分かった、今簡易ゴーレムを作るから待ってて」


地面が盛り上がっていく・・これってドラゴンゴーレムの時と同じ!


「嘘だろ・・まだあのドラゴンゴーレムと戦えっていうのかよ」


さっきスーパーシャイニングパンチ使っちまったぞ!?


「こんな感じで良いかな?」


しかし今度はドラゴンゴーレムではなく、そこに現れたのは土で出来た女の子?


「ゴーレムの女の子?」

「なんなんだよ、お前は?」


俺もバーンも突然現れたゴーレムの女の子に頭が混乱してしまっていた


「はじめまして、私はここでウェザークリスタルの管理をしている世界樹の枝だよ」

「世界樹の枝?」


世界樹の枝?どっからどう見でも土の塊で植物の枝には見えないけど・・?


「ウェザークリスタルってなんだ、シャイニング兄ちゃん?」

「俺に聞くなよ、俺が知ってるわけないだろ」

「何言ってるの?ウェザークリスタルはお兄さんが今持っているそれの事だよ」


俺が持ってる?

指差している先にあるのは・・竜王の秘宝?


「これがウェザークリスタルなのか?」

「そうだよ」


そういえばドラゴンゴーレムも竜王の秘宝の事をウェザークリスタルって呼んでいたっけ


「それじゃお前がこの竜王の秘宝を管理していたのか?」

「そうだよ・・いや、そうだったかな・・?」

「どういう事だよ?」

「本体からの光の力の供給が止まっちゃって、カーディガンが稼働可能なエネルギーのみ残して私はスリーブ状態になっていたんだ」


カーディガン?それってドラゴンゴーレムの事か?


「けどさっきお兄さんが光の力を分けてくれたから少しの間こうしてお話できるようになったんだよ」


分けたっていうか吸収された感じだったんだけどな・・


「そうだ!お前これの管理してるんだよな!ならこれにどんな能力があるのかもわかっているんだよな!」

「もちろん、私の本体が作った魔道具だからね」

「なら教えてくれ!この竜王の秘宝にはどんな恐ろしい能力が隠されているんだ!」

「いいよ、ウェザークリスタルの能力はね・・」

「能力は・・ゴクリ・・」


思わず生唾を飲み込む、スカルって怪しい野郎が狙い、竜王すらその恐ろしい能力を隠さなければいけない程の能力っていったい・・


「ウェザークリスタルは呼んで字のごとく、天候を操れる魔道具だよ」

「・・ん?天候を操れる?」

「そうだよ!」

「それって天気を晴れや雨に変えられるって事が?」

「うん、すごいでしょう!」


胸を張るゴーレムの女の子・・だけど・・


「なぁなぁシャイニング兄ちゃん、天気を晴れに出来る魔道具ってそんなにすごいのか?」コソコソ

「いや、どうなんだ?それって高性能なてるてる坊主のようなもんだろ?運動会先日にしか役に立たねぇんじゃないのか?」コソコソ


晴れや雨に出来るだけの魔道具ってなんでそんなショボいのを竜王は恐れているんだ?


「スカルって奴もなんでそんな魔道具を手に入れようとしてるんだ?」 


どうしても晴れにしたい出掛ける用事でもあるのか?


「それでお兄さんは何者なの?もうこの世界に使える人はいないはずなのになんで光の力が使えるの?」

「俺が?俺はシャイ・・!?」


危ねえ!普通に名乗るところだった!


「ハハハ!私の名を知りたいのか!ならば教えてあげよう!!」


足を大きく広げて、右手を頭上に掲げて左手を前に出したポーズを決める!


「私は正義のヒーロー!光の使者!シャイニングマンだ!」

「おおっ!シャイニング兄ちゃんカッコいい!」パチパチ


・・ふっ、ヒーローがカッコいいのは当たり前だぜバーン


「シャイニングマン?・・あっ!お兄さんが蝙蝠のおじさんが言っていたミコといっしょにこっちの世界に来た別世界の正義のヒーロー!」

「えっ?お前蝙蝠男のことを知っているのか?」

「うん、人族の国の近くの森で蝙蝠のおじさんとはお話したからね」

「人族の国の近くって・・もしかして蝙蝠男が話をしたって言う話す木ってお前の事が!」


・・あれ?けど蝙蝠男の奴、その木は枯れて崩れたって言っていたよな?


「そうだよ、私は世界樹の枝だから、別のところにある枝とも情報を共有しているんだよ・・そっか・・お兄さんが・・」

「ん?なんだよ人の顔をジロジロ見て?」

「・・お兄さんの光の力は元々こっちの・・だから・・ミコに巻き込まれてきたんだ・・」


今度は急にブツブツ言って、いったいなんだっていうんだよ?


ザラザラザラザラ


なんだ、この音は・・なっ!?


「おい!!お前の体崩れているぞ!?」

「ん?・・本当だ、もう時間切れみたいだね」


なんでそんなに余裕の顔なんだよ!?体が崩れてるんだぞ!?


「もうお兄さんからもらった光の力が切れちゃったみたい、お話出来るのはここまでだね」

「なら待ってろ俺がもう一発シャイニングパンチを・・!」

「いいよ、これ以上光の力を使ったらお兄さん倒れちゃうでしょう?」


うっ!それは確かにスーパーシャイニングパンチ使っちまったから今にもぶっ倒れそうだけど・・


「それよりお兄さんは行くところがあるんでしょう」

「そうなんだけど・・ここって出口がねえだろ」


だからスーパーシャイニングパンチで壁をぶち抜こうとしたんだけどな


「出口なら私が作れるよ」

「えっ!?マジか!!」

「うん、ちょっと待ってて・・」


その言葉が終わるとさっきまで岩だった壁が音を立てながら変形していき、あっという間に階段状になっていた


「・・出口作ったよ・・あの階段を・・登っていけば・・地上に出られる・・よ・・」

「おおっ!サンキュー!助かっ・・ってあぶねえ!!」


手足が崩れ落ち、倒れそうになったゴーレムの女の子を慌てて抱きとめる


「お前さっき以上にボロボロじゃねえか!?」

「・・残っていた光の力・・全部使っちゃったから・・ね・・」

「使っちゃったって大丈夫なのかよお前は!!」

「大丈夫だよ・・また・・スリーブ状態に・・なるだけ・・だから・・」


スリーブ状態って大丈夫なのか、それ?


「・・本体から・・光の力が・・供給されれば・・元に戻れるから・・安心して・・いいよ・・」

「安心って・・」


話している間にもゴーレムの女の子の体はどんどん崩れていってるぞ


「・・ねぇ・・一つ・・お願いして・・良い・・?」

「願い?それならヒーローに任せろ!なんでも聞いてやるぜ!」

「・・ありがとう・・」


崩れながらもその顔は俺の言葉に安心したように微笑む


「・・蝙蝠のおじさんといっしょに・・ミコの事・・最後まで・・守ってね・・」

「なっ!?なんで俺が蝙蝠男なんかといっしょに・・!」

「お願い・・ね・・ヒーロー・・・・・・」


ザザザザザザザッッッ・・・・・


「あっ・・」

「ゴーレムの女の子、土に戻っちまったな」

「ああ、そうだな・・」


たくっ、なんだよ蝙蝠男といっしょにミコを守れって・・


「なぁシャイニング兄ちゃん」

「どうしたんだよ?」

「さっきのゴーレムの女の子、ミコねえちゃんに似てなかったか?」 

「はぁ?何言ってんだよ?ミコはあんな小さくねえし、もっと凶暴だろうか」

「そうかな?なんか雰囲気が似てる気がしたんだけどな〜」


そう言われるとどことなくミコと雰囲気が・・似てるか?


「それよりもさっさと作ってくれた階段登って地上に戻るぞ」

「そうだ!スカル兄ちゃんに竜王の秘宝を渡して父ちゃんに会わせてもらわないと!」


俺とバーンは地上に戻るために階段を登り始める

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