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大家さんは元魔法少女。

「あら、おかえりなさいませ」


寿荘に帰ってきたとたん、これぞまさしくお嬢様系美少女が着物にエプロン姿で出迎えてきた。


「なん、だと」


俺の、好みですがなにか。


「あなたが崎玉柘榴君かしら?」

「は、はい……あの、だれすか?」

「あらあら、ごめんなさい。私は大家のみやび琉璃之丞るりのじょう。これからよろしくお願いしますね」

「は、はいっ」


お、大家さんっ?!

す、すごく……厨二な名前っすね。

でも、けっこう普通そうでよかった……。


「あの、ところで、玄関一つしかないんですけど……3LDKは……?」

「お伝えするのが遅くなりましたわ。3人のレディーとダークな大家さんと機械がいますの略で3LDKなのですよ」


よく、意味がわかりません。


「つまり、ここにあなたの求めた3LDKはないのですわ」(どやっ)

「……っ!!」


そうっすよね。

月一万の3LDKなんてありませんよねー。


帰りたいっ。

でもって、大家さんもやっぱりすごくなんだかおかしいよ!!

自分で自分のことダークって言ったよ!!


「ちなみに、大家さんは初代カラーズリーダーだ。失礼のないようにしろよ?」


楓牙が、半眼で言った。


あの、大家さん……外見少女なんですが、何歳なんですか?


「女に年齢を聞くのは死にたいときだけですよ?」

「ここにいる人たちって、なんでナチュラルに心を読むんですか」

「「「「「コメディーだからに決まってるじゃない(ですよねー)(ですか)(なのよ)」」」」」

ほんと、ぐだぐだですよね……。


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