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「というわけで、ハッピーエンドだな!」

「大分騒がしくなっちゃったわね。わたしたち、高校生になったし」

「ところで、『みんな元通りに』という願いだと、どうしてゆずがいるんだ?ワタシの頭だけに湧いているのか?」

「そう言えばそうね。花子もいるし」

「それは、彼女がちょっとだけ幸せな世界に作り替えたからのこと」

「というか、フキが何をしたのか一切明かされてないんだが」

「まあ、それが死亡まほらしくていいのこと!」

「いや、本気でいいのかしら。それ」

『それで、私は何処に?』

「まだいたんかい!」

「夜空ちゃんもどこなのかな☆忘れてるんじゃないかな☆」

「わたくしも忘れられておりますもの」

「短い尺だったんだ!どっかで野垂れ死んでるんだろ!」

『ひどい話ですね』

「お前が言うか」


次回予告

「というか、次回予告する意味あるのかよ」

「いつものことだから……じゃないかな」

「すごコロは永遠なのですわ!でも、最後の最期にサイドストーリーが入ると思うのですわ――だぜ!」

「わかったよ、分かった。まあ、確かに、他の連中がどうなってるのかは俺も気にはなるが……」

「ツンデレだね」

「冷蔵庫に保管したいのですわ!」

「うすら寒いものを感じたぞ。冷蔵庫だけに」


次回、『事務員の佐上さん』

世界を破壊し全てを繋げ!



挿絵(By みてみん)

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