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「やおきんさん!雇ってくれ!」

「急にどうしたの!?コロネ」

「竹内緋色はうまみちゃんを応援しています」

「うん。だから?」

「作者が就職難なんだ!就職難を強いられているんだ!」

「なんだか日本語おかしくない?というか、せっかくコロネ、本編に登場できたのに、そっちの話はいいの?」

「いやあ、やっと梅雨に入りましたでございますよ」

「分かりにくいけど、本編とは別に現在の時系列でというニュアンスね」

「もうすぐ夏だけど、みんな、薄着になってるかな?作者的に女子高生の透けたワイシャツだけが夏の楽しみです」

「コロネ、大丈夫?あと、作者。もっと夏なら水着とかに興味を持った方が――」

「バカやろう!あんな下着と同じような恰好、恥ずかしいと思わない方がはずかしいわ!いいぞ、もっとやれ!」

「今日は一段とぶっ壊れているわね」


 コロネとゆずはプロデューサーに呼び出されていた。

「いかがわしいビデオにでも出るのか?」

「ゆず。例えプロデューサーさんがそっちっぽい顔をしてても言ってはダメ」

「ゆずちゃん。ぼかぁ物凄く傷ついたよ」

「で、なんだ、話とは」

 おほん、とプロデューサーは咳払いをする。

「うん。それなんだが、君たちでアイドルユニットを作って欲しいんだ」

「なんだって!?」

「そ、そんなに驚くことかい!?」

「いや、言ってみただけだぞ」

 心臓に悪いからやめてくれといった顔をプロデューサーはする。

「でも、プロデューサーさん。こんな外伝で本編みたいなことしていいんですか?」

「ゆずちゃん。なんだか焦点がズレてる気がするんだけど」

 とにかく、とプロデューサーは話を戻す。

「君たち三人でユニットを組んでほしいんだ」

「して三人目は?」

「よくぞ聞いてくれた」

 部屋に三人目が入ってくる。

「三人目はこの子だ」

「久々の更新で誰も覚えてないけど前回唐突に現れた使い捨てライバルの謎の少女だ!」

「説明長い」

「でも、そうしないと伝わらないし」

 そう。まだ少女には名前もないのだ。

「というわけで花子さんにしておこう」

「プロデューサーさん。勝手に決めないでください」

「じゃあ、花子(仮)で」

 そして、花子(仮)で落ち着いたのであった。

「嘘だろ?嘘だよな」

「君たちには今回のアニメのキャラを演じるユニットとして活動してもらう」

「ちょっと待ってくれ。P。一匹、アニメに出演すらしていないやつがいるぞ」

 何を隠そう花子さんでした。

「ふん。気にするな」

「本人が言ってどうするよ」

「まあ、色々な大人の事情でね。花子ちゃんだけ今回役を貰えなかった子として登場してもらうよ」

「メリハリがないなあ」

「ともかく、君たち三人にはアイドルの勉強をしてもらう」

 そう言ってプロデューサーはとあるスタジオに三人を連れて行った。

「ここでアイドルの世界王者決定戦が行われているのだな」

「ここって……」

「どう見てもプロレスリングだな」

 リングに一人の女性が上がる。

「赤コーナー、永遠の七歳。城ケ崎幼女!」

 妙齢の女性がリングに上がる。

「青コーナー、作品初登場、特に理由もなく登場。作者、竹内緋色!」

 おっさんが現れた。

 ゴングが鳴る。

 おっさんは浮かない顔で妙齢の女性に襲いかかる。

「行きなさい!お前たち!」

 幼女の掛け声でリングの中に大量の男たちが入り込んでくる。竹内緋色は簡単にノックアウトされてしまった。

「ひどい」

 コロネは憤慨する。

「これは声優バトルを侮辱する行為だ!」

「花子もノリノリね。というか、これも声優バトル?作者、声優じゃないけど?」

 お疲れ様でした。

「ふん。なによ。アラフォーだからって幼女と一緒にユニットを組ませてくれなかったから怒っているんじゃないんだから」

「ああ、なるほど。アニメのヒロインで一人だけ幼女先輩がおばさ――」

「だまらっしゃい!声優の世界は勝負の世界。勝ったものだけが生き残れるサバイバル!さあ、世界王者である私を倒してみなさい!」

「いくぜ!お前ら!」

 そう言って三人はリングへと駆けて行った。



 次回予告

 なんとかして幼女を倒したコロネたち。しかし、三人の前に新たな敵が現れる。猛攻を繰り広げる本編ヒロインたち。そして、仲間が一人倒れてしまう。

『次回、普通の小学生が【せいゆう】やってみた。』

 本当にこれでいいのかしら?



 とうとうこの奇天烈ストーリー?も6回目。本編の方はもう十一羽ですね。

 やおきんさん。雇ってください。

 作者は就職難で、そして、大学の単位も足りていない。そのくせこうやって昼間から投稿していたり、小説の中にお邪魔したりするものだから、非常にバカなんじゃねえの?と思うわけである。バカはとっても好きですが。

 本編、長いな、と思い始めている今日。コロネちゃんは安定の短さ。すこしありがたいです。長いと何が困るって、書いた原稿を探すのが大変です。ちょっと前後との兼ね合いもありますし。そうなると話を気にせず書けるコロネちゃんのすばらしさよ。

 コロネちゃんのこっちでのキャラが濃すぎて、本編ではどのくらい活躍させればいいのか実はわかっていないのです。ちょっと頑張らないと。魔法少女は一応全メンバー揃いました。追加はあるのかって?あったらゴールドかシルバーでしょうかね……(GBAのCMの叶姉妹が頭の中に……)

 それぞれのキャラを生かして心火を燃やしましょう!(あと一か月ほどでどうやって終わらせるんだろ。もう一人のビルドって……)

 また、そのうち本編のキャラがこちらにお邪魔すると思うので、楽しみにしていおて下さいね。

 (こっちだけ読んでる人とかいるのだろうか……)

 (その人はきっとコロネちゃん検定満点だね!)

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