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「しかし、底辺である作者に足りないものってなんだろうな」
「人望のこと」
「いや、いろいろあるでしょう?文章力とか、物語の構成力とか」
「ふん。そんなの、一朝一夕で手に入れられるか!初心者でかなりいい所までいくやつとかいるだろう?あれか!才能なのか!」
「いや、アンタが言わないでよ」
「単に面白くないだけのこと」
「確かになー。一話そこそこ読んでくれてその後おじゃんってのが多いもんなー。というか、2傷からすっげー鬱だよな。アニメだと絶対見なくなる奴だな!」
「大器晩成って言おうよ。いや、晩成もしないんだろうけど」
「今回私のソロ話だったはずなのに、こんな会話でおじゃんになったのこと!」
「まあ、作者が別の作品に力を入れてたということもあるけどね」
「また!スピンオフのスピンオフを書こうなんて構想があるくらいだからな!絶対にエタる!異世界ものはそれでエタった!」
「いや、作者的にエタった覚えはないみたいだけど」
「最近スピンオフからの闖入者のせいで私の出番がないのこと」
「なら、殺るか!」
「こら。こっちも殺伐とさせてどうするのよ」
「人気が出ないからこうなるわけだけど、別に新しい作品を書いても人気になるとかいう確証もないというか、作者の作品は絶対に人気が出ないと確信している!」
「だから、書き続けるのこと!」
「少しでも読者がいてくれるのならいいんじゃない?読者がいなくなっても書き続けそうだけど」
「で?この作品はいつまで続くのこと?」
「俺たちの戦いはこれからだ!」
次回予告
「いやあ、本編のキャラクターがすごく少なくなってギャグが成り立たなくなってるのよね」
「いや、俺は知らねえよ」
「これは復活のチャンスなのですわ――だぜ!」
「お前が言うなよ」
「ヒカリちゃん、大変そうだね」
「ならソラも手伝えっての。保育園児の世話は大変だぜ」
「2年後も姿が変わらないくせに」
「お前はもう一生変わらないがな!」
「くっ。死亡キャラはこれだから辛い! 確かに、本編でキャラが減ってしまって、超シリアスになって、すると今までキャラの会話ばかりで物語が進んでいたということが判明したのね。でも、急にフキちゃんに描写を細かくさせるわけにもいかないし、まだおねしょするし」
「してません!」
「お、本編のヒロインがこっちに来たぞ」
「殺るか――ですわ!」
「ナミちゃん、完全に口調忘れてたよね!というか、結構本気!?」
『次回、真面目に花子回やるかな』
うわ~、望み薄なやつだ。




