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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

超大作乙女ゲームの開始7クリックで死ぬ魔女が私でした。

作者:壬隅晃
私は二年の延期を経て発売された超大作乙女ゲーム『救済の旅路』をプレイしていた。
開始してわずか7クリックで死んでしまう魔女に同情しているうちに意識がぼんやりして、気がついたら私が魔女に!?
何がなんだか分からないうちに兵士がやってきて私を斬り殺して――

と思ったのに生きている。
あれ? さっき死んだよね私? 
これって今どきはやりのタイムループとか死に戻りってやつ?

なんとか逃げても兵士たちはずっと追いかけてくるけど、モブとは思えない美青年に出会っちゃうし、ヒロインの攻略対象の四天とか呼ばれてる無敵のイケメンたちも出てきた!?

そんな波乱に満ちた異世界生活を過ごしているうちに、私は国を滅ぼす陰謀に巻き込まれていることに気が付いて――――


※分かり辛い部分や誤字などを時折改稿しています。
※感想、評価、ブックマークありがとうございます! 

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