↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
31/39

登場人物紹介②

佐倉美咲:二十五歳の引きこもりで、無職のゲーマー。三か月間やり込んだ乙女ゲームの悪役令嬢、カサンドラの身体の中で目を覚ました。考えるより先に行動してしまうことが多く、現在はカサンドラと一つの身体を共有している。


カサンドラ・ヴァレンティア:王国有数の名門、ヴァレンティア公爵家の令嬢。高慢で人に厳しく、社交界では冷酷な令嬢として恐れられている。王太子アレクシスへ強い恋心を抱き、将来は彼の妃になることを望んでいる。


アレクシス:王国の第一王子で、次期国王となる王太子。誠実で責任感が強く、カサンドラとは以前から交流がある。神殿に拘束された彼女を案じ、事件の真相を確かめるために訪れる。


エミリア・ハインツ:生まれ持った癒やしの力を見いだされ、聖女候補に選ばれた少女。乙女ゲームでは主人公にあたる。素直で誠実な性格をしており、舞踏会で助言してくれたカサンドラを心配している。


オズワルド・ヴァレンティア:カサンドラの父である公爵。家の名誉を重んじながらも、娘を心から大切にしている。独り言や人格の変化を心配し、カサンドラを神殿へ連れてきた。


エリアス・クローヴェル:若くして神殿の頂点に立った大司教。白銀の髪と金色の瞳を持つ、乙女ゲームの攻略対象の一人。冷静で公平な判断を重んじる一方、悪魔憑きの可能性があるカサンドラには厳しい態度を取る。


マリアンヌ:悪魔祓いの儀式を補佐した修道女の一人。焦げ茶色の髪を白い布で覆っている。ほかの修道女たちとともに、儀式で使用する聖壺や祭具の準備に携わった。


アニエス:悪魔祓いの儀式を補佐した、小柄な修道女。七つの聖壺へ聖水を注ぐ役目を担当した。儀式中に飛び散った聖壺の破片で、腕を負傷している。


ベアトリス:灰色の髪を後ろでまとめた修道女。儀式では聖壺を運び、決められた位置へ並べる作業を担当した。


クララ:五人の中では最も若い修道女。祭壇の蝋燭や香炉の火を扱い、儀式の開始に合わせて砂時計を裏返した。


テレサ:五人の修道女の中で最も年長の女性。悪魔祓いの手順に詳しく、エリアスと儀式の進行を確認した。神殿に伝わる教えを強く信じている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。