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私のタイプは  作者: もち
2/3

大好き



前世を思い出したから何が変わったか、1番は家族が大好きになった。

前世では日本人じゃない理想の推し人物像があった。

それが両親なのだから、もちろん好きになる。


一般的な貴族は、政略結婚で子育ては乳母が物心着くまで育てる事が多い。

なのに両親は恋愛結婚だし、子育ても出来る限り両親が参加してる。

そんな愛されてると分かったら、ただの好きでは抑えきれなくて自然と大好きになっていた。


そして、双子の兄であるお兄様も両親の子供だから美男になること間違いなし。

産まれるのがほんの数秒違う兄が両親とたまに行く買い物で自分のだけじゃなくて私のも買ってくる。大好き。


面食い?そうですがなにか?

自慢の家族で顔も性格もいいんだ、面食いなのも家族が美男美女だからしょうがない。


あと、頭脳も精神も大人に近くなった。

お兄様と私はかなり勉強ができて、大人しく見えるみたい。

子供の頭脳がなんでも吸収するのが楽しくて勉強をついやってしまう私。

本を読むのが好きで、家にあるのを全部読むために勉強してるというお兄様。

そんな風に好んで勉強している兄妹だからか、自然と精神的に大人に近くなっている。


前世を思い出してから毎日が楽しい。

そんな楽しい日々はあっという間で、もう少しでお兄様と私の5歳の誕生日がくる。


この世界には、魔法があり神殿で魔力検査を5歳の年にする。

今日はそんな魔力検査の日。


両親が忙しいのは分かってるけど、久しぶりのみんな揃って出かけるのが嬉しくて楽しくてしょうがなかった。

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