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私のタイプは  作者: もち
1/3

家族

ウィスタリア()・クラークはこの世界ではありえないほど、家族が大好きだ。

一見冷たそうだが子煩悩なゼファー(お父様)・クラーク、

おっとりしてそうでサバサバしているロザリー(お母様)・クラーク、

同じ時間を過ごしてきたウィリアム(お兄様)・クラーク。

3人がいるだけで嬉しくなっちゃうくらい大好きになったのは、3歳まで遡る。


あの時の私はお兄様にも乳母にも両親にも気づかれないよう小さな体をさらに小さくして隠れていた。

少し驚かせるつもりで机とベッドのわずかな隙間に隠れたそのとき、

前世が日本という国で過ごしていた伊藤古都美いとうことみだということを思い出したのだ。

よく激しい頭痛とか怪我をした拍子に思い出すことも多い前世の記憶を、

特に何もなく、あっさり、ものの10分で思い出してしまった。


そんな風に思い出し唖然としながら隠れているところを今世の両親に見つかった時、

いや正しくは両親の顔を見たときに嬉しすぎて泣いた。


日本人ではありえない、灰青の髪に少し吊り上がった目の男性と淡い藤色の髪に少したれ目の女性が両親だったのだ。

理想、推しを詰め込んだ美男美女が両親とか“神様ありがとう”と。


そのあとは泣いたのを寂しくなったからと勘違いされたことをいいことに両親に当時3歳のお兄様が呆れるほど甘やかしてもらった。






読みたいけどないから書くと勢いだけで書いてます。

タイトルは悩み中なので、変更するかもしれません。

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