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青春の死亡。  作者: 三島瑞
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第十八話:警告

あれから二週間毎日の様に夕飯を食べに来て人のベットに寝るようになった怒田・・。

正直言って邪魔だ・・。


「おい、俺もベットで寝たいんだけど。」


ベットで寝ころべる怒田は口を膨らませて言った。


「じゃあ、一緒に寝ようよ!」


コイツはそれがどんなに危険な行為か分かってるのか・・?

青いつなぎのお兄さんにそんな事言ってみろ一瞬でアウトだぞ。

コイツは何も分かってない教えてやらんと駄目か・・。


「いいのか?、俺が何もしないとも限らんぞ?」


俺がそう言うと怒田は口を膨らましていた空気を抜きながら耳の先まで赤くなっていく。

布団をすごい勢いで被って言った。


「平山くんのH!変態!スケベ!童貞!」


「あれ!?最後の違いますよね?関係ないですよねぇ!?」


「うるさいぃ!」


完全に布団に引き籠ってしまったか、きっと明日の朝まで出てこんだろう。


俺は布団を床で敷いて寝床を確保して電気を消した。

俺が布団で寝ていると背中をチョンチョンっと触られた、少しすると怒田が喋りだした。


「べ、別に嫌って訳じゃないんだよ・・・まだ早いっていうか・・心の準備とかも・・」


その声は少し弱弱しくて優しい口調だった。


「分かってるよ、俺はお前が平気な顔で一緒に寝ようとか口にするもんだから少し知って欲しかったんだよ。」


俺がそういうと少し間が空いたがすぐに聞き返してきた。


「何を?」


「お前は可愛い。俺からすれば誰よりもだ・・。」


俺がそう言うと怒田は少し怒った声で言った。


「茶化さないでよ・・。」


「まあ聞けって、可愛い奴が簡単に誰かにそういう事言ったらお前が危険な目に合うかもしれんだろ。」


怒田は不満そうにん?っと言った不満の理由はもう自分でもわかっていたので付け加えた。


「分かってるよ、お前は簡単にそういう事をしないって事も、だけど心配だろ一応彼氏なんだからさ。」


俺がそういうと怒田はベットから布団転がってきて背中に顔をくっつけた。


「本当に馬鹿だよね、そういう事ばっか言ってるとプリプリだよ?」


少し嬉しそうに笑いながら言った言葉の最後の単語が引っかかった。


「何それ?う〇こ漏らすの?流石にそういうプレイはちょっと・・。イッデ!」


俺は疑問をぶつけると背中を平手打ちしてきた。


「違う怒ったの!」


分かってます冗談ですって、背中は冗談にならんほど痛いんですけど!

俺はそんな事を思いながら怒田にツッコミを入れる。


「ええ、背中痛!てかプリプリって昭和のアイドルでも使ってねえよ!」


「うるさい、明日も早いから寝るよ!」


怒田は俺の背中体を密着させて眠りについた。


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