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第82話 播磨国紀行(3/3)赤松以外

※赤松氏以外も御紹介!


☆ 福崎の妖怪 ☆


民族学者、柳田国男のふるさとを訪ねました。町のあちらこちらに妖怪が座ってます。おすすめは「喰わず女房」。 後ろのギャップが恐ろしい。猫と居るのは「座敷わらし」。そもそも遠野では妖怪とは扱われていなかったそうだが、柳田国男が遠野物語で妖怪として紹介したため、妖怪となったらしい。(2025/06/16)


妖怪の続きです。まだまだあります。全部は回りきれませんでした。(2025/06/16)


☆ 源三位 源頼政 ☆


今日は鵺退治で有名な源三位 源頼政の命日。宇治平等院の戦いで以仁王ともに敗死した。葬られた後、郎党が遺言に従い遺骨を所領の長明寺(写真)に運び、阿弥陀堂近くに塚を造って埋めたという。後世、慶長年間に姫路城主となった池田輝政が塚の場所に池を造った際、遺骨を見つけ墓の場所を移したそう。(2025/06/20)


池田氏の出自は紀氏だが、源泰政が養子に入り源氏となる。この泰政の兄が源頼政。平等院の戦いでは頼政に加勢して敗者となる。後世、播磨の大名となった池田輝政が頼政の遺骨を見つけたのも何かの縁か。なお、紀氏から源氏になった池田氏だが、楠木正行の子が跡を継ぎ、楠木の血筋となったとの伝承も…(2025/06/20)


☆ 高砂や~! ☆


高砂や~!世阿弥の能「高砂」で有名な高砂神社に行って来ました。引き出物の定番、尉(じょう)と姥(うば)の高砂人形(共白髪)のモチーフ「相生の松」は五代目とのことです。(2025/11/09)


高砂神社に参拝して町をぶらぶら。町並みがとってもいい感じ。お昼はこれまたいい感じの古民家で穴子の蒸籠蒸しです。(2025/11/10)


次は高砂の生石(おうしこ)神社。御神体は石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物。水に浮いているように見えることから浮き石とも呼ばれ、鹽竈神社の塩竈、霧島東神社飛地境内の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされるそう。かのシーボルトもこの不思議な宝殿をスケッチしたとのこと。(2025/11/11)


☆ 日本へそ公園 ☆


赤松氏を訪ねた播磨紀行はここまで。またそのうち赤松義村 以降の赤松氏も訪ねることができればと思います。ちなみに今日の写真は途中で立ち寄った西脇市の日本へそ公園。日本列島の東西南北のほぼ中央にあたる東経135度と北緯35度の交差地点にあるそう。ここには へそモニュメントが建っています。(2025/07/03)

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