第78話 光る君へ(2/2)清和源氏
☆ 光る君へ ☆
#光る君へ そうか、今日は藤原家の武者たちが辻に集まって大騒動を起こすのか。源頼光・頼信が登場するといいな(2024/02/18)
源頼光・頼信が登場せず残念。別軸で頼光四天王の活躍や平忠常の乱など描けば、戦描写が見たい大河ファンの溜飲を下げられるんじゃないかな(2024/02/18)
あ、でも私は結構、楽しんでみてますけどね #光る君へ (2024/02/18)
☆ 多田神社 ☆
まひろの時代に台頭するのが武家の清和源氏。その象徴が多田神社。祭神は摂津源氏の源満仲と嫡男の頼光、三男の頼信とその子孫の頼義・義家親子の五人……あれ、摂津源氏の氏神が途中から河内源氏になってるやないの(笑)次男で大和源氏の頼親もいないし。#光る君へ(2024/03/03)
清和源氏ゆかりの多田神社。多田満仲の子らによって天台宗鷹尾山法華三昧寺と建立され多田院として栄えるが、多田源氏の没落で衰微し真言宗に改宗。その後、清和源氏の足利将軍や徳川将軍の比護を受け、祖先の満仲に正一位多田権現の神号が贈られると神社色を濃くする。明治の神仏分離で多田神社に(2024/03/03)
という歴史なので、多田源氏の満仲、頼光のほかに、河内源氏の頼信、頼義、義家が祭神になってるのも納得!(2024/03/03)
補足:源経基・源満仲の親子が興した軍事貴族の清和源氏は、満仲の三人の子に受け継がれる。嫡男の源頼光は摂津守として満仲の本拠の多田荘を継いで摂津源氏。次男の源頼親は大和守となって在地化し大和源氏。三男の源頼信は河内守となって在地化し河内源氏となる。
☆ 摂津源氏(多田源氏)☆
#光る君へ 金太郎を連れた頼光に酒天童子退治で登場して欲しい(笑)武士の始まりとされる源満仲・頼光の摂津源氏は、武士団を整えつつも個人としては宮廷貴族のイメージもある。弟の頼信も道長に仕えますが、彼の荒々しい性格と、東国に地盤を築いたという意味で、より武士の始祖っぽい感じがしますね(2024/02/16)
今回の"#光る君へ"に、頼光と四天王が出てくる酒天童子退治が描かれないのかな、と思ってるんですが。
その四天王ですが、多田源氏最後(?)の当主、多田行綱が源頼朝に追放された後、伝統ある多田の武士団は多田院御家人として、鎌倉幕府に組み込まれたみたいですね(2024/03/03)
そう言えば、源満仲は多田満仲と呼ばれ、嫡男で多田荘を受け継いだ源頼光の嫡流子孫も多田明国や多田行綱など、ずっと多田ですが、当の頼光だけは多田頼光とは言わないですね(2024/03/03)
☆ 河内源氏 ☆
武士が登場しない #光る君へ ですが、紫式部や藤原道長と同世代なのが源頼信。「ただのまんじゅう、武士の始まり」と歌われる源(多田)満仲の三男で、河内源氏の始祖です。平忠常の乱を鎮圧し板東武士たちと主従の契りを結ぶ。そして、日本の歴史は彼の子孫たちによって作られていく……(2024/02/15)
頼義、義家、義朝、頼朝、義経、尊氏、義貞、義満、宗全、勝元、信玄、家康……(2024/02/15)
まさか武士の世が来るとは思わなかったでしょうね。まして、自分の子孫が天下をとるとは(2024/02/15)
☆ 大和源氏 ☆
嫡男頼光の摂津源氏や、三男頼信の河内源氏に対し、今いちぱっとしない次男頼親の大和源氏。当の頼親は土佐に配流となるし、子孫は大和の寺社との抗争で勢力を拡げることは叶わず。そんな中でも頑張ったのは嫡男頼成の系統の大和越智氏。しかし、戦国期に筒井順慶に滅ぼされる。(2024/03/03)
次男頼房の系統は大和宇野氏となり、その傍系が近世大名として江戸期を生き抜いた土方氏。明治になり子爵家として家名を存続させた。(2024/03/03)




