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地球で最強だった僕は異世界クラス転移で力を隠して狙撃手に 〜地球最高峰の高校生たちは異世界で奮闘します〜  作者: 風遥
前章 地球の守護者

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2.天原政明

素人なので拙いですが読んでいただけるとありがたいです。

 天原政明は天原家65代目当主・天原輝明の長男として生まれ、生まれた時点で歴代最高と言われていた父・輝明の魔力量を優に越していた、だいたい3倍くらいあったのだ。

 

 生まれたときから期待されて2歳の時点で父・輝明から魔力操作を教わり、さらには3歳の時点で祖父で元当主(64代目)であり天源流(てんげんりゅう)武術総師範の天原明弘(あきひろ)から天源流(てんげんりゅう)剣術や天源流体術などの天源流武術を教え込まれ、5歳の時点で魔力操作技術が父・輝明を越し、6歳の時点で天源流体術師範・剣術師範代の叔父・天原弘忠(ひろただ)に勝ち、8歳で天源流剣術師範・体術師範代の父・輝明に勝ち、11歳で天源流武術総師範の祖父・明弘に勝った、この時点で天原家歴代最強と言われ始めていた。


 さらには母・天原(旧姓・吉川)政子の頭の良さも受け継ぎ12歳の時に偏差値79の超名門校、私立帝陽学院中等部に合格し入学、天原家の立場上これ以上目立つことはできないため在学中の成績は平凡中の平凡、そのまま高等部に上がり1年A組となった。


 「どうじゃ、これでもくらえい」


 「ガハハハハハくらえ」


 「これはどうです」


 祖父・叔父・父が同時に政明に襲いかかってくる、連携もばっちしで首、胴、膝を正確に狙ってくる、父と祖父なんか真剣だ。


「ほいほいっと、終わり」


 ガキンと拳で全ての攻撃を弾いた政明は3人の勢いを利用してカウンターを決め、3人を地面に転がした。


「相変わらず歯が立たんわい」


 かなり強い衝撃を与えられたはずの明弘はスタッと立ち上がる、微塵も痛みを感じていないようだ。


「ガハハハハハほんと強いなぁ」


「さらに上達したねえ」

 

 少し遅れて弘忠、輝明も起き上がる、少し痛そうだ。


「大したことないよ、これだけの魔力とあれだけ天源流武術を教えこまれたらこんぐらいにはなるよ」


 政明は一瞬魔力を解放したがその魔力のせいで空間が歪む、ちなみに全魔力を込めた打撃は容易に地球を砕く。


 「もう一度やろうぞ」


 そう明弘が言いまた稽古という名の試合が始まる、これに加えて学校に行くというのが政明の日常である。

魔力の器という表現は2000年で表現が長くて面倒なので魔力量と呼ぶようになったらしいです。

読んでいただきありがとうございました。次も読んでいただけると嬉しいです。

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