1.地球の守護者
素人が書いていて拙いですが読んでいただけると嬉しいです。
遠い昔、文明が誕生して少し経った頃、地球の神が一人芝居にハマって多くの神話を作っていた頃の話だ。
地球にはその頃魔力が詰まっている状態だった、一人芝居をしていた神が管理を怠ったせいだ、さらに神が魔力を扱う器を生物につけ忘れたため魔力を扱える生物はいなかった、そのため詰まった魔力は地球を爆破できるくらいには溜まっていた。
ようやくそれに気づいた神は1人の男に神と同等の魔力の器を与えその男に地球の魔力を移し管理を任せた、神は器を分けて、管理するのではなく自然に地球の魔力を他の生物に移すことで管理しなくても良くなるという手を示した、1人で管理すると体が耐えられなくなっていき早死する可能性が高いからだ。
しかしその男はそうはしなかった、その男はある国の王だった、戦いに明け暮れ死人が多く出る日々に嫌気がさしていた、さらに神から与えられた凄まじい力、これが他の生物も手にいれたら死人の数がとんでもないことになると、考え、神にある頼みをした。
それはこの力は自分の子供のみが受け継ぐようにしてくれ、と、さらにこの力をまた受け継がせることができるのは長男のみにしてくれ、と、神は認めた、特に考えもせず。
その男は国を部下に譲り、妻と共に山の奥で過ごし平穏に暮らしていた、しかしその男、神から天原継明と言う名を与えられたその男は鍛錬を始めた、魔力を自由に使えるようにし自分の体が耐えられるようになるように、さらにもし自分達の力に気付いた者たちが攻めて来ても返り討ちにできるように。
その男は戦は嫌いだが武術や剣術などといったものは好きだった、やがて与えられた魔力を自由に扱えるようになっていった、この男、魔力を扱う才能が飛び抜けていたのである。
魔力を利用した身体強化なども扱えるようになり体も魔力に馴染み剣で切っても剣が折れる体になっていった、そして魔力への耐性がつき自分の体の崩壊を止めるこたができた。
やがて3人の子供が産まれその子たちは魔力の器、魔力耐性が産まれた時から備わっていた、この子供たちに武術や魔力の扱いを教え成長してからは全力で試合したりして自分達の一族の強さを磨いていった。
そうして代々長男の直系に受け継がれていった力は一家の中で互いに高められながら成長していったのである。
そして約2000年後の20〇〇年、天原家65代目当主:天原輝明の長男として産まれたのが今作の主人公・天原政明である。
魔力の器の大きさ=魔力量と考えてもらって良いです、これは遺伝します。また魔力の器は鍛錬することで大きくなります、これは子供の頃が1番成長しやすいです。




