表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
あさましさ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

569/900

ここは日本

雨が降ってきた 傘持ってない

ここは日本 冷たい国


風邪引きそうだ 人は1人だ

違うね 僕は1人だと言うのが正解


いつも期待に応えられる訳が無い

だけど全力を尽くしているはずだ


走った 何かから逃げる様に にべもなく

がっかりされたり がっかりしたりするのが


嫌だったんだよ


物音に異常に過敏だ 花瓶に差した花

水をやるのを忘れていたらいつの間にか枯れていた


満たして欲しいのに ダムが決壊するほどの優しさは辛い

僕も優しいからかも知れない 

ここは日本 綺麗な国 みんな優しい国


だけど賛美するには狭すぎて 擦れ合う東京スクランブル交差点

君の面影探している そんな日は 雨の匂い アスファルトに染みて

悲しくなるんだよ だから演歌は好きじゃないから応援歌歌うんだ


空っぽの心で 空っぽの脳みそで そしたら この世界から涙は消えるのか

雨宿りするつもりも無く 孤独噛み締めて


良いもんだよな 人と人って 悲しいものだから 喜びが風に吹かれて

花びら舞い散る中で 女神の降臨を待っている すぐそこにいるだろう


子供だった頃 見えていなかった物 大人の視線で見たらかけがえない

戻れない その事に 湿気た感傷覚えるけれど 僕の咲かせた花 観賞


自分が好きな事は悪い事じゃない 幸せばかり追いかけて問いかけて嘘

真実は負けない 幸せなんて 足元に転がっているさ この国は綺麗だ 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ