表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
猫かぶり勇者の無自覚無双 〜『頼りない僕ですみません』と泣き落としつつ、裏で魔王軍をボコボコにする〜  作者: Iori-y-


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

12/20

第12話:執行神の降臨と、無能扱いされる大英雄

神界のメンテナンスはそれだけでは終わらなかった。

デバフ結界の展開と同時に、帝都の上空に巨大な光の魔法陣が出現。そこから、神界の最高執行官――執行神『ゼロス』が、黄金の甲冑を纏って降臨した。


「バグ個体ルカ、および彼を匿う不完全な人間どもよ。これより世界をリセットする」


ゼロスの放つ神の威圧プレッシャーが帝都全域を襲う。

結界のせいで、エレノア様やセリア、ベアトリスまでもがその場に膝をつき、激しく息を乱した。


「くっ、何というプレッシャー……! しかも、ルカ様を守るための帝宮の魔術結界が、中から中和されている……!?」

セリアが血を吐きながら剣を抜く。


神界のデバフのせいで、人間の魔法やスキルがほとんど機能していないのだ。

ゼロスは冷酷な目で、ベッドの上の僕を見下ろした。

「データ通りだな。一度力を放てば1年間動けぬ無能なバグ。貴様が動けぬ今、この街を守る術は存在しない」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ