↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「またね。次ね。今度ね」は永遠に来ません ~妹に婚約者を取られた令嬢は、魔法の才能で自由になります~リメイク版  作者: 朝山みどり
第二章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
20/23

20 閑話 ????目線

20 閑話 ????目線


 息子を、あのリリー嬢の妹と同じクラスにした。息子には、妹と親しくするよう言いつけておいた。


 どうやら妹は少しずれているらしいが、リリー嬢を家から出すつもりだから、問題はない。


 それよりも、おもしろいことがあった。息子があの馬を気に入り、ジョンと名をつけてかわいがり、その馬で競技会に出場したのだ。


 少し冷めた子だと思っていたが、あれほど熱心に馬をかわいがるとは。我が子にも、まだ知らない一面がある。子どもは見ていて飽きない。


 馬は優勝したそうだ。息子の頑張りも、その結果も誇らしい。


 しかも、馬を介してリリー嬢と親しくなり、王宮魔法士部隊のブルースが彼女と接触する際にも同席したという。


 直接王家に取り込むより、一度部隊に入れておいたほうがよいのは確かだ。


 リリー嬢の魔法の実力については、以前から確信していた。あの剣術の試合が、何よりの証拠だ。それに、リリー嬢は妹の婚約披露で見事な虹を見せたと、ハリソンが話していた。


 調べさせた限り、あの家の連中は、何故あの才能に気づかないのか?


 それにしても、魔法の競技会での様子は、報告を聞いて笑ってしまった。リリー嬢の苦手を狙った競技ではなかったそうだが、見事に弱点にはまってしまったらしい。


 ただ、そのおかげで、リリー嬢の実力が他の者の目に留まらずに済んだのだから、かえってよかったのかもしれない。


 予想以上の力を持つ、優秀な魔法士を確保できた。


 実に喜ばしいことだ。

いつも読んでいただきありがとうございます!


誤字、脱字を教えていただくのもありがとうございます。

とても助かっております。

楽しんでいただけましたら、ブックマーク・★★★★★をよろしくお願いします。

それからもう一つ、ページの下部にあります、「ポイントを入れて作者を応援しよう」より、ポイントを入れていただけると嬉しいです。

よろしくおねがいします。


「 黒と青、金と青、銀と紫」の投稿を再開しました。読んでみてください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。