第16話 不安
どうも皆様、こんにちわ。カナデです。
今回は純が白い髪の少女に会った日の翌日となっております。
それではお楽しみ下さいませ。
次の日、僕は目覚まし時計の音で目が覚めた。
正直言って、寝不足だ。
帰っている途中に見た白い髪の少女の事が気になり、なかなか眠れなかったのだ。
部屋の鏡で見ると、目の下にうっすらと隈ができていた。
目を擦りながら1階に降りると、
「おはよう、純。」
いつものように母が朝食を作っていた。
「あら?昨日は眠れなかったの?」
「ああ、ちょっとね…。」
なんとなく昨日の事を言うのを躊躇い、曖昧に返す。
「またゲームをしてたのね?」
全く違うのだけれど、そういう事にしておくことにした。
「まあ、そんな所かな。」
「あまり夜更かししたら駄目よ?」
「分かってるよ。」
といった会話をした後、いつものように顔を洗い、歯磨きをし、朝食を食べる。
それからいつものように理李と一緒に学校に向かう事にした。
「2人とも、おはよう」
家を出た所で奈々と合流し、一緒に学校へ行く事にした。
3人で(というか奈々と理李の2人で)雑談をしながら歩いていると、
「よう、3人ともおはよう。」
珍しく奏夢に会った。
「あれ奏夢、何してるの?部活の朝練は?」
僕がそんな質問を口にすると、
「今日は朝練無いんだよ。なんでも、久遠先生が急用で今日は学校に来れないからなんだと。」
なるほど、それなら納得できる。
因みに久遠先生とは奏夢が入ってる部活の顧問の先生だ。
普段は優しくのんびりした性格なのだが、怒るとこの学校一怖いという噂があるらしい。
という訳で4人で学校へ向かうことにした。
如何だったでしょうか。
前話から一ヶ月程あいてしまい、申し訳ありません。
投稿が遅れた理由といたしましては、今回の話の構成が思い浮かばなかったのが主な原因です。
これからもこの様な感じの不定期投稿が続くと思いますが、気長にお待ち頂けると幸いです。
それでは、また次の話でお会いしましょう。




