第12話 学校風景
どうも皆様、こんにちは。カナデです。
今回は学校での主人公たちの様子となっております。
それでは、お楽しみ下さいませ。
教室に入ると、教室はいつも通りの賑やかさをみせていた。
ホームルームが始まるまで、僕たち4人は雑談に興じることにした。
「で、何でお前はいきなり神山さんと仲良くなってんだ?」
席に着くなり奏夢がそう質問してきた。更には、
「…ちょうど私も気になっていた。」
と有希まで聞いてきたので、僕は奈々が自分の幼馴染である事、昔はよく一緒に遊んでいた事などを掻い摘んで説明した。
「なるほど、2人は幼馴染だったのか。」
「だからさっき2人でいたの?」
奏夢は納得してくれたが、有希は納得していない様子で質問を重ねる。
「途中までは理李と3人でいたんだけどね。」
僕がこう答えると、有希もようやく納得してくれた。
その後は、昨日のドラマは面白かった、この前見たアニメの続きが気になる、といった感じで4人で雑談をしていた。
チャイムが鳴り、程なくして担任の西村先生が入ってきたので、ホームルームが始まった。
いつものように出席をとり、連絡事項を言い、ホームルームは終了する。
その後はいつも通りに授業をする。
1時限目は数学だ。
因みに、前述した通り月之楯高校は進学校なので、科目は選択式となる。
少し詳しく言うと、理数科目と文系科目に分かれる。
僕たち3人は、揃って理数科目をとっている。
これはあらかじめ一緒に選択したわけではなく、3人ともたまたま理数科目を選択していただけだ。
だからこそ、僕は奏夢や有希と仲良くなったのだ。
科目によって教室が異なるので、僕は必要な物を持って2人と一緒に教室を出る。
奈々にどっちにしたか聞いてみると、奈々も理数科目を選択したらしい。
なので、4人揃って目的の教室へ移動することにした。
如何だったでしょうか。
今は花粉の時期ですね。
私も花粉症なので、主に目と鼻が酷いです。
皆様もお体にお気をつけてください。
それでは、また次の話でお会いしましょう。




