表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/15

僕の実力 2

今日は誰とやるんだろう...

「今から模擬決闘を始めます」

「ルールを説明します。1相手の剣を弾いて手から離させたら勝ちとなります。2装備は自分のを使うこと。3スキルを必ず1つは発動する事。以上」

「それでは準備を」


「さーて僕は誰とやることになるんだろう...」

レン・ラグラード - アルバ・グローバス

「まだあった事ない人だな..」

「やぁ」

「うわわわわわ!!」

「驚かせちゃったかな」

「あ、あのどちら様?」

「自己紹介が遅れたね。僕はアルバ・グローバス。君の対戦相手だよ」

そこに立っていたのは僕よりも身長が大きく、周りからも人気がある好青年だった。

「君の事は良く知っているよ。クラスのみんなから良く聞くからね」

「は、はぁそうですか...」

この人どのくらい強いんだろう...みんなから人気もあるし相当強いんだろうなー

早く戦ってみたい!!


レンは戦闘に飢えていた。スキル≪魔王≫の力によってレンに勝てるものは居なかった

でもこのアルバは少し違うかもしれない。


「それでは、始めます!」

クラスのみんなが戦っていき、とうとう僕の番になった。

「やっと僕たちの番だね」

アルバが話しかけてきた

「まだ君の事をよく知らないから今日色々君の事教えてよ」


僕の事か...


「準備はいいですか?それでは始めます」

「始めぇぇぇ!!」

両者ともピクリとも動かない


・  ・  ・  ・  ・


ゴーン ゴーン

「バァン!」

鐘が鳴った瞬間に爆発するような大きな音が鳴った。

二人とも同時に動き出して二人の剣がぶつかった

「うわぁぁぁぁぁあ」

その風圧で他の生徒は飛ばされた

「なかなかやるね」

「アルバ君こそ」

「こんなに強い人は初めてだよ」

「スキルを使わなきゃいけないルールだから順番にやってみない?」

「いいけど」

「じゃあお先どうぞ」

アルバはスキルを見せ合おうと持ち掛けてきた。


僕のスキル...編入試験でやったあれは実はスキルではない。ただ思い付きで即座に作った魔法だ。

普通はありえないことだ、魔法はどんなに簡単な魔法でも数年、いや数十年の年月はかかる。それなのに一瞬で作るなどありえない。それに学院長は今まで存在しない魔法だったからかスキルと勘違いしたのか?

本当のスキルを今、ここで!!!

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

不気味な音と共に現れたのは魔物だった。

レンは魔族を生み出すスキルを使ったのだ

しかも駄々の魔物じゃない人類破滅級魔神だ


魔物には8つの階級がある

下位級・中級・上級・超級・国家破滅級・人類破滅級・生物破滅級・宇宙破滅級

この8つあるうちの上から3番目にやばい魔物を出してしまった。


因みに魔物は、破滅級が付く魔物は魔神とされているゾ。


「我が名は、ラヴァス・エルヴィリアン。下級種族が私を呼び出すなど...」

「ンッ!?!?!?!?!?」

「お前も随分と偉くなったな」

「い、いやそんなことは...」


周りは今何が起こっているのか解っていなかった。

ただ魔物の様子がおかしい...それとレンの様子もいつもと雰囲気が違っていた


「レン君!」

「ん?あぁ貴様か久しいな。何年ぶりだ?ざっと500年か?」

「久しい?500年?何の話だ!?」

「そうか、生まれ変わって記憶がないのか...まぁいいその内わかるだろう」

「あ、あのぉ私はどうすれば...」

「帰ってよい」

「し、失礼しました~」

魔物が消えたその瞬間

「バタッ...」

「レン君!」

レンが倒れた...

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ