魔界の未来
「ケトルよ...この力を絶やさず...未来に繫げていってくれ...いつか...私たちが平和に暮らすために...」
「魔王様...」
「わかりましたこの約束!絶対果たします!」
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私はあの時誓ったんだこの計画を成功させ以前のような平和な世界を取り戻すために!
そのためには魔王様を利用しなければ...魔族に未来は無い...
「魔王様!」
「なんだ?」
「我々二人だと何かと不便なので遣いを召喚したほうが宜しいのでは?」
「あぁ...そうだなと取り敢えず3体出すか」
「いきなり3体ですか!?」
「何か問題でもあるのか?」
「い、いえ」
とは言ったものの...どうやって遣いって召喚するんだ?
レギアは急に魔王になったため魔族に関する事は何も知らない。しかも人間時代の時も魔法はほとんど使えなかったため本で読んだことぐらいしか分からない。
「どうやって召喚するの?」
「現在の魔力量ならイメージするだけでで出来るかと...」
「そんなもんなのか?」
「そんなものです」
「こんな感じかな!」
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レギアは次々と召喚し、一人目はリアス、二人目はアネモネ、3人目はトゥルクと名付け
それぞれを近辺の状況確認へ向かわせた。
「さて、これで色々出来るようになったが今は、状況確認だ」
~1時間後~
「調査してきました」
「どんな状態だった」
「やはり、時間が経っているので中心部から少し離れたところは朽ち果てていました」
「やはりそうか...」
「優先すべきは国民の復活だな。食料が無いと俺たちですら死ぬ」
「リアス」
「はい」
「貴様に召喚権を与える。私が召喚したんだ大規模魔法も使えるはずだ。。そして国民は魔族ではなく新しく魔人という種族を作る」
今までは魔物と魔族しか区別が無かったがレギアは魔物、魔人、魔族と区別するように決めた
魔族は魔王と魔王に仕える者のみを指す。
魔人はいわゆる国民だ。
魔物は魔族でもなく魔人でもない本能で生きる生物。
「魔人達を召喚したら伝えてくれ。現魔王はレギア様だと。あと好きなように生きろと、ただ争いはするな」
「了解です」
少し間が空いてしまいました申し訳ない。




