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第20話 大泥棒の陰謀

前回のあらすじ

なくなったオリハルコンを発見するため坑道を調査してたプリズム達、しかし大量にモンスターがでてきて何かおかしい。そしてモンスターの大ミミズを倒した時、何者かが現れた!

「やいやいやい!あっしの大ミミズに何をやってるでござる!」

現れた謎の男が叫ぶ。



「殺したよ!」

プリズムは冷酷にそう言った。



「なん…だと…では、お前らを殺すでござる!」



「お前は誰なんだよ!」


「ええ、あっしはテレパトロと申す!大泥棒でござるよ!」


「ふざけんな!」


「あのミミズは別の星から運んできたのでござる、

此の度はオリハルコンを手に入れるため此処に参る、お見受けしたところ、ここにはたくさんの珍獣がいらっしゃった、これをあっしが支配しやったでござる、この珍獣を使い、ついでに此の星もあっしの物にするつもりでござる、さあ、天命は改まった!革命じゃあああああああ!」

テレパトロの目は紫に染まっている!


「ははぁ、つまりこいつがモンスターをいろんなとこに送り込んでた元凶ってわけか?」

ファイはハンマーを振り上げ戦う準備をしていた


「そうみたいだね〜」

冷静に観察するジブル


「しかも、私たちからはオリハルコンまで盗むなんて、極悪人だよ!」

羽で空中を飛びながらレッドはテレパトロを見下ろし、睨んでいる


「まぁいいじゃん!どうせこいつ弱そうだし」


「心配御無用!あっしは天から此の呪物を授かったのでござる!此の呪物に触れた時から超能力が強化されておるのでござる!」


その呪物とはもちろんハルマゲドンの肉片の事だ


「は?」


「此のようにな!」

テレパトロは右手で、自身の胸に触れた!

その瞬間、テレパトロが消えた……かと思えば、なんと一瞬にしてプリズムの背後に移動していた


そして、背後から拳銃を突きつける



「これがあっしの能力、【テレポーター】の力だ、さあ死ぬべし!」

そう言ってプリズムに発砲!

もちろんバリアで跳ね返される!

テレパトロは重症を負った



阿保(アホ)やなぁ!」


「あっしを侮辱とは何事か!」

テレパトロは瞬間移動するとハイドの方に右手で触れた!

ハイドはどこかの宇宙空間に飛ばされた



「ハイドをどこにやったの⁉︎」



「知らぬな!」



「大丈夫、吾に任せるティラ、未知なる空間に追い出された人の子よ!さあ吾の元に来るが良い!【究極召喚(コーリング⭐︎ハイド)】!」

ハイドが召喚された



「やっべ、死ぬか思たわ」


「なるほど、であれば!」

テレパトロは右手でティラノサウルスの足に触れた

ティラノサウルスはどこかに飛ばされてしまった!


「まずい、どうしましょうか」

フィステリアはさっきからロケットパンチで攻撃を続けるが瞬間移動のせいで全く攻撃が当たらない



……その時だ


「リセットのお時間ですわ!」

時計の針は巻き戻り始めた。


……時間が巻き戻ったのだ




ティラノサウルスが戻って来た!


「何だか分からないけど、ラッキーだね!いける気がするねぇ〜」




「皆さん、いい考えを思いつきましたよ!」



「お!メアナイトか、何考えたの?」



「えーと……」


……


「……か、いいねそれ!」



「OKこれで行きましょう!」



「では、まずは僕がやるね〜」

ジブルが背後の石壁に透明化の秘術をかけた!ジブルは透明の石壁にもたれかかる



そしてプリズムがわざとらしく

「あー!私達、ジブルがいれば絶対負けないね!ジブルはこの国の王様で私達の中でもとびっきり強いんだもんね〜!でもジブルが居なくなったら負けちゃうかもー!」と叫んだ



「其れを口にするとは愚かなり、有り難くジブル殿の命を頂戴するでござる!」



テレパトロはジブルの背後を取ろうとした、しかし、ジブルの後ろには透明の石壁が存在していていることを知らなかった


背後に瞬間移動した、その時だった

テレパトロと壁の座標が被ってしまった


テレパトロは石壁に埋まってしまい石壁から強制排出!

「がはぁ!何故…何故でござる!…っ…」


「あなたはいつも右手で触れてテレポートさせてるのみたもんね!観念しなさい!」

レッドはテレパトロの右手に噛みつき、血を吸い出した

テレパトロの右手は黒く変色していた

詰まるところ壊死していた



「いだい、痛いで…ござる!呪物よあっしに力を!」


「仕方ないな、では貴様に力を与えてやろう、ガハハハハハ!」

ハルマゲドンの肉片によってテレパトロは姿を変える



「あっしは新たなる姿、NINJA-Xに生まれ変わったでござる!忍びの心得を手に入れたでござるよ!」


「忍びってなんやねん!てかハルマゲドンがやばすぎんねん」


「こう言うことでござる!」

NINJA-Xは手裏剣を投げつける!

ハイドは水流で押し返そうとしたが、押し返しきれず、少し頬を切ってしまった



「いったいなあ、殺すぞ!」


「分身の術でござる!」

テレパトロは5人ほどに分裂して見える



「わ!増えましたよ!」



「うーん、たぶん瞬間移動を繰り返すことで、残像で分身してるようにみせているんじゃない?」



「どうしたものティラか」



「分身は流石のあっしでも、かなり疲れるでござるな、あと一回しか此の技は使えんな!」

NINJA-Xは疲れて、動きが鈍っている



「今ですわね!」

フィステリアは4連ロケットパンチを発射する!

その高速に飛ぶ四つの鉄拳は正確にテレパトロをとらえていた、


「あっしは当たらぬぞ」

しかしフィステリアの背後にテレポートし、刀で斬りかかる



「プリズム、お願い!」

プリズムは遠隔操作でフィステリアの背中にバリアを貼った



「なっ!あっしの刀が!」

プリズムのバリアに力を跳ね返され、刀は折れてしまった



「斯くなる上は、助っ人が必要でござる!忍法、大ガマ召喚の術!」

大きなガマ蛙が召喚された


「私がそのカエル消しちゃてもいいですよね!よく見たら弱そうなカエルに見えますし」

レッドは蝙蝠の姿で大ガマにゆっくり近づく

レッドは血を吐き、それを鎌の形に固めた

鎌で首を一閃!


「おっと命の危険を感ずるが故、降参するでござる!」NINJA-Xは白旗をあげた



「ガハハ、自らの命を選ぶとは愚かな、だが力をくれと言ったのは貴様だ!呪いは解いてやらん」とハルマゲドンの声が響いた

NINJA-Xにさらなる力が与えられる!


「戦いたくn…b…ああああ…殺すでござる!」


「貴様はSAMURAI-X!我の力で世界を支配するのだ!ガハハハ!」

ハルマゲドンの声はよく響いていた


「強くなったみたいだけど〜君達となら、僕は勝てそうな気がするよ〜」


「おい、メアナイトよ!仕留めるティラよ!」



「分かってますよ」




「グオオオオオ!」

SAMURAI-Xは我を忘れて刀を振り回している



「ああなったら、もうこっちが勝ったも同然だね!」



「おいプリズム、油断するなよお前今日も一回死んでるからな!」



「へいへーい」



「よし、必殺技どうしようかティラね?」


「そういえば、腹切りなんてどうでしょう?」



「それいいティラね!夢の力よ、虹の光よ、あの若き者に、あの堅き大剣に集え、

この未来を託して(エンチャントフォース)】!」



「すごい、力がみなぎって来ます」

夢幻の大剣が虹色に光り輝く


「虹の夢幻の大剣よ、あいつを切り裂け!」



虹色の刃がSAMURAI-Xの腹を切り裂いた



「ああ、痛い…」

テレパトロからハルマゲドンの肉片が排出された


今回の話も結構書いてて楽しかったです。ボス戦はやっぱり結構アツいですね!そう言えばついに念願の100pt達成できました!これからもよろしくお願いします。

〈予告〉ハートフル特攻隊長ライトの逆襲!

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