突然の試験
「おい、雫そういえばギルド協会にはなんて説明するんだ」
「う~ん、まず、文献のことを言えばいいんじゃない」
「そうだな」
優希たちはものすごく機嫌がよかった、なぜならこの報告書を持っていけばクエストクリア間違いなしで後ギルドまで設立できるんだから
「なぁギルドできたらまず何する?」
「俺はギルドメンバー勧誘がいいともう」
「いや、先にギルドマスター決めましょ」
「いやまて先にギルド名が先だ」
優希たちは本当に機嫌がよかった、この後の試練も知らないで
ギルド協会ギル支部到着
「はい、お姉さんクエスト報告書」
「はい、確かに受け取りました」
「なら」
「まだですよ」
「まだ俺何も言って無いじゃん」
「でも、先に言っておいたほうが、ガックリも少ないと思いまして」
「まぁそうだけど、なんかねぇ」
そう優希はウキウキがとまらなかった、なぜなら何度も言うがクエストクリアーしか頭に無いからである
「はい、皆さんお待たせしました、ただいま審査したところクエストは無事クリアーと言う形になりました、ですので次の試練に移りたいと思います」
「え、今なんていいました、よく聞こえなかったんですけど」
「ですから、次の試練に移りたいと思いますって」
「次の試練!!そんなの聞いてないよ~」
「はい、だって申しあげてませんもの」
優希たちは悲しみと優越感に心が折れそうだった
「まぁ、落ち着いてください、試練といってもただ戦闘センスを見るだけですから」
「あの~、何で試練なんてあるんですか?」
「それはですね、クエストクリアーだけじゃ見れないところを見るためでしょ
そうなんで試練「試験」があるのかと言うとその人の人間性を見るためである
「いくら、Sランククエストをクリアーする実力があってもその人が悪人とかじゃぁだめですからね」
「あぁそゆこと」
「はい」
やべえ、やべえよ俺試験とかマジで無理なんですけど
「ねぇ竜君、私たちは大丈夫だと思うけど、優希君は大丈夫なの?」
「大丈夫だと思いますよだって少しですけど俺と魔法の練習しましたから」
「なら大丈夫ね、これで安心したわ」
大丈夫なはけねぇだろ、あいつらは馬鹿なのか魔法とか言ってもひとつしか使えないんだぞ
「もし、これで落ちたらごめんね、俺こういう系だめな人だから」
そう優希は試験、テスト、言うものにはとても弱かった、だからといって頭が良いわけではないが
「大丈夫よ優希君なら、だって人間性は多分良いほうだから」
あいつ、ほめたつもりだろうが全然ほめてないからな逆にダメージ大だからな
「まぁ大丈夫でしょ、さぁ試験だ」
「では皆様長らくお待たせしました、こちらが試験会場のサンムーンコロシアムです」
え、今この人コロシアムって言った何で、試験だよね何で試験をするのにコロシアム
「あの~コロシアムで試験するんですか?」
「はい、そうですけど何か問題でも?」
「いえ、大丈夫です」
「ならがんばってくださいね、下手したら死にますんで」
今あの人さらっと死ぬって言った、今確実に死ぬって言ったよねマジか、まだ死にたくねぇし少しガチになりますか
この時優希の雰囲気がものすごく変わった多分集中モードに入ったのだろう
「では選手の紹介をしましょう、今日ここで死闘をくりひろげるのはこの四人だ」
「四人俺たちって三人だよな、なのに四人?」
優希たちは戸惑っていたなぜならいないはずの四人目のことを言われたからである
「優希、四人目って誰だ、お前が誘ったのか?」
「いやしらんよ俺は、てか俺たちずっと三人だったろいつ俺が誘うんだよ」
「まぁ確かにな、なら雫さんも白か」
「ごめんなさい、この試験四人からじゃないと受けれないのだから勝手にエントリーしちゃった」
そう、この声の優希たちも聞いたことのある声その声の主は、受付のお姉さんこと葵嬢だった
「ごめんね、黙って参加してでも感謝してほしいのよ、どのギルド設立方法を使っても最低パーティー四人じゃないとこの試験、受けれないんだから」
「まぁ確かにそこは感謝してますけど、良いんですか?、ギルド協会の人が試験受けちゃって」
「大丈夫よ、だって辞表出してきたもの」
優希たちはものすごくビックリした、なぜなら辞表をだしてまでこのパーティーに加わってくれたのだから
「さぁ、始まるはよ、心の準備は良い」
「あぁ」
「もちろん」
「大丈夫よ」
「さぁ登場していただこう」
試験への扉が開いたそこにはものすごい人数の人がいた
「えぇ、先頭にいるのがリーダーの優希選手そして二番のいるのが副リーダーの雫選手だ」
おいおい、いつの間に俺がリーダーで雫が副リーダーになったんだよ
「そして、さらに後ろの二人はパーティー、メンバーの竜選手と葵選手だ、さぁどんな試合を見せてくれのか試合開始」
・・・・・え、対戦相手は
「おっと、俺としたことが対戦相手を紹介すうのを忘れてたぜ」
観客からもものすごい笑い声が聞こえてきた、多分彼は司会をするのがうまいんだろう
「さぁ対戦相手はこのモンスタースネークレオーネだぁ」
「スネークレオーネって何だ」
「スネークレオーネは砂漠にいる獰猛なモンスターよ」
「へーそうなんだ、俺生きて帰ってこれるかな」
「大丈夫よだって私たち四人よまだ会って間もないけどなんとなりそうな気がするは」
「そうだな、よし行くか」
優希は雫のたった一言でものすごいやる気を出した、なぜなら優希はこの数日でいろいろなことをこの四人で乗り越えてきてないなまぁ最後の一人はオマケということで
「さぁ、改めまして試合開始」
次回
とうとう開始したギルド試験果たして優希たちは生きて帰れるのかそして試験は合格できるのか
次回
スネークレオーネの脅威




