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作文  作者: 花見 福馬
51/90

No51

あなたのもとへ


こんな雨の日は ちょっと心細く

ぼんやりあなたのこと 想うのよ

あなたは今頃 何処で誰とはしゃいでいるの

私のことを 少しは想ってくれてますか


激しい雨では 気持ちも濡れて

壊れてしまうけど

こんなやさしい雨ならば

あなたの部屋を訪ねたい

けれどそんな 勇気もなく

一日は終わる

せめてあなたの気持ちの

真実を知りたい


こんな風の日は いつも悲しくなって

そっとあなたの言葉の意味 考えるのよ

あなたは今頃 何処で何を見つめているの

私はずっと 「愛してる」の意味 考えてます


激しい風では 気持ちも揺れて

折れてしまうけど

こんなやさしい風ならば

それをあなたに きいてみたい

けれどそんな 勇気もなく

一日は終わる

あのときの言葉 信じさせて

もう一度抱かれたい


こんな寒い日は 寂しさつのって

あなたとの思い出に すがるのよ

あなたは今頃 何処で何故悲しんでるの

噂を耳にして 私あなたの所へ行くわ


嫌われてもいい

なじられてもいい

もう押さえたくない

あなたが好きです


激しい雨にも

激しい風にも

心迷わない

あなたが好きです


あなたのもとへ 駆け出すのよ

あなたがあなたが 好きです

寒さに震える このからだを

抱きしめてください





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