表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
作文  作者: 花見 福馬
45/90

No45

あのひと


見ているだけで 落ち着く風景

そんなのが僕にはあるのさ

地平を染める夕焼けだけが

今の僕の心の支えさ

嘘をついても つかれても

この夕焼けだけは いつもキレイさ


聴いてるだけで 落ち着くうた

そんなのが僕にはあるのさ

男の弱さを唄ううたが

今の僕の唯一の見方さ

みんなの中では 強がっても

このうただけは わかってくれるのさ


触れるだけで 落ち着くもの

そんなのが僕にはあるのさ

からだをすり抜ける夜風だけが

今の僕の気持ちを知るのさ

悲しい気持ちで 眠れぬ夜も

この夜風の中では いつも心地いいのさ


隣に居るだけで 落ち着くひと

そんなひとが僕には居たのさ

遠い遠い 昔の思い出

なのに 今も僕をしめつける

目を閉じて 心をゆるめると

瞼の裏に 君が映るのさ


青春の真ん中あたりに 君が居る

たまには戻りたい そんな弱い僕さ






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ